あれだけ混戦だったレギュラーシーズン。
POが始まると、
結構あっさりと進んでしまっている。
対戦カード的にも、しょうがない感はあるが、
Conf.セミからが
いよいよ本番って気がする。
・あっさり3連勝・・・GS・CLE・HOU・CHI・WAS
・GS
3戦目は危なかったが、相手HCのヘボさに助けられ3連勝。
堅守のMEMとの対戦と恐らくなるが、
聖兄弟とグリーン以外が、いまいち。
余裕があるなら、カリーを休ませて
他の選手の調子を上げさせるほうがいいのでは。
・CLE
予想どうりのあっさり。
常にレブロンがゲームを支配しているだけに、
4戦目は休ませるべきだと思う。
レブロン抜きで、どこまでやれるのかが
アービングの成長につながるだろうし、
トンプソン以外のベンチメンバーが、
ほぼ活躍なし。
こんなチームに優勝されるのは、
面白くない・・・。
・HOU
なんだかんだの2位シード。
DALのばたばたに救われた感もあるが、
ここに来てスミスの活躍が、
2・3戦目の勝利の要因か。
(3戦目 7/15 3R 4A 18P)
ハワードも18Rで、FTも3/5。
接線でもハックしない、
カーライルHCに好感を覚える。
フェルトン、エリス、バレアの3人では、
ハーデンを止めることはできなかった・・・。
・CHI
満身創痍は毎年のことで、
そんななかでも、ローズが本調子に近づいているのが
例年と違うところ。
ここはあっさりスィープで、休みたいところでしょう。
酷使され続けるバトラーが、
得点力のUPはいいことなのだが、
次に当たるのはCLE。
レブロンを止めることができるのかが、
チームの命運を握る。
・WAS
下位シードながら、3連勝でちょっとびっくり。
POになり、ベテランピアースの渋い活躍が
非常に効果的でもある。
インサイドでは、ゴーダッド、ネネが存在感。
3戦目では、17TOも27Aとボールが回り、
FG%が47.4%対37.0%と圧倒。
ウォールとビールの調子がまだ上がりきっていないのも、
伸びシロと見ることさえ出来る。
ま、MEM・ATLもあっさり勝ち抜けでしょうから、
楽しみはLACvsSAのみ。
ともにシューター勢が苦労している。
3戦合計スタッツで、
ジャマクロ:35.3%(3P:28.6%) 11.0P
レディック:31.3%(3P:36.8%) 11.0P
グリーン:36.0%(3P:41.2%) 8.7P
ベリネリ:55.0%(3P:38.5%) 9.7P
ジノビリ:33.3%(3P:22.2%) 7.0P(5.0A)
パーカー:25.0%(3P:00.0%) 5.7P(3.0A)
SAでは、ミルズが穴を埋める活躍をしているが、
LACには、埋められる選手がいない。
インサイドでの強さも、
ジョーダン&グリフィンがベンチに下がると帳消しに。
HAを失った今、どこかで敵地での戦いに勝たねばいけない。
リバースなんかでなくって、
もう少し使えるベンチメンバーさえいれば・・・、
と考えてしまう。
(もっと早くネイトと契約さえしていれば・・・)
いや、ターコルーを補強と考えたことが原因か・・・。
なんにせよ、ポールにはもう少し
結果を上げさせてほしい。
レディックさん、お願いしますよ・・・。
POが始まると、
結構あっさりと進んでしまっている。
対戦カード的にも、しょうがない感はあるが、
Conf.セミからが
いよいよ本番って気がする。
・あっさり3連勝・・・GS・CLE・HOU・CHI・WAS
・GS
3戦目は危なかったが、相手HCのヘボさに助けられ3連勝。
堅守のMEMとの対戦と恐らくなるが、
聖兄弟とグリーン以外が、いまいち。
余裕があるなら、カリーを休ませて
他の選手の調子を上げさせるほうがいいのでは。
・CLE
予想どうりのあっさり。
常にレブロンがゲームを支配しているだけに、
4戦目は休ませるべきだと思う。
レブロン抜きで、どこまでやれるのかが
アービングの成長につながるだろうし、
トンプソン以外のベンチメンバーが、
ほぼ活躍なし。
こんなチームに優勝されるのは、
面白くない・・・。
・HOU
なんだかんだの2位シード。
DALのばたばたに救われた感もあるが、
ここに来てスミスの活躍が、
2・3戦目の勝利の要因か。
(3戦目 7/15 3R 4A 18P)
ハワードも18Rで、FTも3/5。
接線でもハックしない、
カーライルHCに好感を覚える。
フェルトン、エリス、バレアの3人では、
ハーデンを止めることはできなかった・・・。
・CHI
満身創痍は毎年のことで、
そんななかでも、ローズが本調子に近づいているのが
例年と違うところ。
ここはあっさりスィープで、休みたいところでしょう。
酷使され続けるバトラーが、
得点力のUPはいいことなのだが、
次に当たるのはCLE。
レブロンを止めることができるのかが、
チームの命運を握る。
・WAS
下位シードながら、3連勝でちょっとびっくり。
POになり、ベテランピアースの渋い活躍が
非常に効果的でもある。
インサイドでは、ゴーダッド、ネネが存在感。
3戦目では、17TOも27Aとボールが回り、
FG%が47.4%対37.0%と圧倒。
ウォールとビールの調子がまだ上がりきっていないのも、
伸びシロと見ることさえ出来る。
ま、MEM・ATLもあっさり勝ち抜けでしょうから、
楽しみはLACvsSAのみ。
ともにシューター勢が苦労している。
3戦合計スタッツで、
ジャマクロ:35.3%(3P:28.6%) 11.0P
レディック:31.3%(3P:36.8%) 11.0P
グリーン:36.0%(3P:41.2%) 8.7P
ベリネリ:55.0%(3P:38.5%) 9.7P
ジノビリ:33.3%(3P:22.2%) 7.0P(5.0A)
パーカー:25.0%(3P:00.0%) 5.7P(3.0A)
SAでは、ミルズが穴を埋める活躍をしているが、
LACには、埋められる選手がいない。
インサイドでの強さも、
ジョーダン&グリフィンがベンチに下がると帳消しに。
HAを失った今、どこかで敵地での戦いに勝たねばいけない。
リバースなんかでなくって、
もう少し使えるベンチメンバーさえいれば・・・、
と考えてしまう。
(もっと早くネイトと契約さえしていれば・・・)
いや、ターコルーを補強と考えたことが原因か・・・。
なんにせよ、ポールにはもう少し
結果を上げさせてほしい。
レディックさん、お願いしますよ・・・。
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