POの1回戦が始まり、
第2試合までは、全て終了。
混戦ウェストでの
3戦目以降のキーマンになりうる
選手に注目してみることに。
・GS vs NO
GS:カリー
なんだかんだで、やっぱりカリー。
仏陀トンプソンは波があり、
グリーン、バーンズ、イグドラあたりは
並程度の得点力。
カリーが止まると、廻りに確実に影響する。
チームのFG%も下がりつつあるので、
アウェイでどこまで確率よく決められるか。
インサイドでは、リバウンドしか
互角な勝負ができてないだけに、
50%前後で決めないと苦しむかも。
NO:アンダーソン
まゆゆは十二分に活躍している。
アシックも得点力は期待していないが、
リバウンドでは2桁を確保。
アンダーソンの得点が伸びていないのが、敗因かも。
セカンドユニット同士では
もっと得点できるはず。
個人的には、カニンガムとポンデクスターの
密着DFに非常に期待している。
なんとか、カリーを止める糸口だけでも、
見つけられんもんかね・・・。
・HOU vs DAL
HOU:スミス
スタッツ的には互角の争いをしている、この対戦。
DALはここに来て、主力にけが人が出ているにも関わらず、
といったところが問題で。
インサイドはほぼ互角。(ハワードが絶好調時で)
ガードもほぼ互角。(ロンドがいなくても)
ベンチメンバーの活躍が必要になるとすれば、
2戦目で15P9Aのスミスが、
この後も活躍することが期待される。
ブリュワーは、1・2戦とも15Pと安定している分、
スミスの出来が、勝敗の鍵となるかもしれない。
DAL:アマレ
本当は、3Pシューターの活躍が必要だが、
パーソンズが離脱。
ノビにはリバウンドも期待したいので、
仕方がなくインサイドのアマレに期待。
2戦合わせて8R17Pでは、物足りない。
ノビ、チャンドラーはいつもどうりの活躍なので、
アマレが奮闘しなければ、
インサイドの優位は作れず、勝機が見出せない。
・LAC vs SA
LAC:レディック
インサイドは圧倒し、ベンチポイントで圧倒される
予想どうりの展開。
そんな中、2戦合計8/25のレディックが、
2戦目OTで落とした戦犯かと。
ジャマクロに波があるのはしょうがない。
リバースには、今年は期待できない。
バーンズかレディックの得点が必要だとしたら、
やはりレディックとなる。
SA:グリーン
2戦合計5/17で15P。
ダンカンのがんばりで2戦目を取れたが、
グリーンがこのままだと苦しい。
調子が戻らないまま勝ち進んでも、
次はMEM・・・。
・MEM vs POR
MEM:グリーン
2戦合計で7/24で20P。
オルドリッジの活躍もあり、
インサイドの得点もリバウンドも
意外と互角程度。
優位な部分はベンチポイントで、
アレンがスターターになった今、
グリーンが得点力を発揮する必要がある。
ウードリッヒには期待できないし、
そもそも期待してないし・・・。
POR:マカラム
初戦はスターターに抜擢されるも、散々な出来。
2戦合計で4/21で8Pと期待はずれな結果に。
インサイドのレオナードは、
2戦合計6/9で17P16Rと、十分な活躍。
オルドリッジも、ダブルカバーされ始めて
3戦目以降も苦しむはず。
(ま、誰だってそうするよね・・・)
リズムを変えれるマカラムが、
切れ込んでファールをもらって・・・、
といったプレーが必要になる。
でなければ、スィープされることに。
ブレイクさんは、これだけ手薄な選手層の中、
プレータイムすらほとんどもらえていない。
ストッツHCも、ようやく気が付いたようで何よりです。
下位シードのチームは、
ホームコートできっちり勝利することが出来るのか。
どこも厳しそうな雰囲気だが、
もつれてほしいな・・・。
第2試合までは、全て終了。
混戦ウェストでの
3戦目以降のキーマンになりうる
選手に注目してみることに。
・GS vs NO
GS:カリー
なんだかんだで、やっぱりカリー。
仏陀トンプソンは波があり、
グリーン、バーンズ、イグドラあたりは
並程度の得点力。
カリーが止まると、廻りに確実に影響する。
チームのFG%も下がりつつあるので、
アウェイでどこまで確率よく決められるか。
インサイドでは、リバウンドしか
互角な勝負ができてないだけに、
50%前後で決めないと苦しむかも。
NO:アンダーソン
まゆゆは十二分に活躍している。
アシックも得点力は期待していないが、
リバウンドでは2桁を確保。
アンダーソンの得点が伸びていないのが、敗因かも。
セカンドユニット同士では
もっと得点できるはず。
個人的には、カニンガムとポンデクスターの
密着DFに非常に期待している。
なんとか、カリーを止める糸口だけでも、
見つけられんもんかね・・・。
・HOU vs DAL
HOU:スミス
スタッツ的には互角の争いをしている、この対戦。
DALはここに来て、主力にけが人が出ているにも関わらず、
といったところが問題で。
インサイドはほぼ互角。(ハワードが絶好調時で)
ガードもほぼ互角。(ロンドがいなくても)
ベンチメンバーの活躍が必要になるとすれば、
2戦目で15P9Aのスミスが、
この後も活躍することが期待される。
ブリュワーは、1・2戦とも15Pと安定している分、
スミスの出来が、勝敗の鍵となるかもしれない。
DAL:アマレ
本当は、3Pシューターの活躍が必要だが、
パーソンズが離脱。
ノビにはリバウンドも期待したいので、
仕方がなくインサイドのアマレに期待。
2戦合わせて8R17Pでは、物足りない。
ノビ、チャンドラーはいつもどうりの活躍なので、
アマレが奮闘しなければ、
インサイドの優位は作れず、勝機が見出せない。
・LAC vs SA
LAC:レディック
インサイドは圧倒し、ベンチポイントで圧倒される
予想どうりの展開。
そんな中、2戦合計8/25のレディックが、
2戦目OTで落とした戦犯かと。
ジャマクロに波があるのはしょうがない。
リバースには、今年は期待できない。
バーンズかレディックの得点が必要だとしたら、
やはりレディックとなる。
SA:グリーン
2戦合計5/17で15P。
ダンカンのがんばりで2戦目を取れたが、
グリーンがこのままだと苦しい。
調子が戻らないまま勝ち進んでも、
次はMEM・・・。
・MEM vs POR
MEM:グリーン
2戦合計で7/24で20P。
オルドリッジの活躍もあり、
インサイドの得点もリバウンドも
意外と互角程度。
優位な部分はベンチポイントで、
アレンがスターターになった今、
グリーンが得点力を発揮する必要がある。
ウードリッヒには期待できないし、
そもそも期待してないし・・・。
POR:マカラム
初戦はスターターに抜擢されるも、散々な出来。
2戦合計で4/21で8Pと期待はずれな結果に。
インサイドのレオナードは、
2戦合計6/9で17P16Rと、十分な活躍。
オルドリッジも、ダブルカバーされ始めて
3戦目以降も苦しむはず。
(ま、誰だってそうするよね・・・)
リズムを変えれるマカラムが、
切れ込んでファールをもらって・・・、
といったプレーが必要になる。
でなければ、スィープされることに。
ブレイクさんは、これだけ手薄な選手層の中、
プレータイムすらほとんどもらえていない。
ストッツHCも、ようやく気が付いたようで何よりです。
下位シードのチームは、
ホームコートできっちり勝利することが出来るのか。
どこも厳しそうな雰囲気だが、
もつれてほしいな・・・。
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