とやざき農園日誌

浅間山麓(長野県小諸市)で自然農法による農業を行っています
肥料や農薬を施さず自然の養分循環の中で野菜を育てています

白菜

2021年08月29日 | 日記
ジャガイモの後作に直播きした白菜。成長に合わせて間引いていきます。
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大玉トマト

2021年08月26日 | 日記
先日の大雨で傷が入ったたものが多いですが、晴れ間のお蔭で赤く色付いています。
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下仁田ネギ 再成長

2021年08月25日 | 日記
処暑を過ぎ、時折30℃超の残暑がありますが、朝夕はすっかり涼しくなりました。植え直した下仁田ネギが再成長を開始したので、畝間に落としておいた刈草の朽ち始めたものを株元に敷きました。ネギは通常1条植えで両側から土寄せしますが、農法の都合上、広幅の畝に2条植えしています。
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ブロッコリー

2021年08月24日 | 日記
キャベツや丸葉のケールに比べて、ややフリルがかった葉のブロッコリー。


例年育ちがあまり良くないので、高地下水位条件が苦手なのかも知れません。今年はタマネギ後作に植えましたが、来年はジャガイモ(メークイン)後作を試してみようかと考えています。
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キャベツ

2021年08月22日 | 日記
一昨日投稿したケールと判別困難ですが、こちらはキャベツです。


今年の秋作は、夏作同様に畝間隔150cmとして畝高30cmを確保しています。ケール、キャベツ、白菜、大根など、栽培が長期に及ぶ大物を中央に配置し、畝側面には、二十日大根や若採りの葉物を蒔きます。


寒冷地では、晩秋になると土壌水分の蒸散が減り、地下水位が目に見えて上がって来ます。根が水没すると寒害を受けやすくなるため、出来るだけ高い位置に播種し、秋雨期間中に長く主根を伸ばしておきます。
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