ズッキーニとミツバチ

曇天続きで伸び悩んでいたズッキーニが、ようやく実を付け始めました。




毎朝、ミツバチが花粉や蜜を求めて集まり、大きな花が賑わっています。

ときわ地這い胡瓜

今年もキュウリは「ときわ地這い胡瓜」の支柱仕立てです。ツルが伸びてきたので麻紐を張りました。登る気が全くない品種なので、葉を紐に掛けるようにして引き上げていきます。日照不足で葉色が冴えませんが、育ちは悪くないので梅雨が明ければ勢いづきそうです。


第二陣もまずまずの生育。今年の梅雨はとにかく雨が多いので、例年なら秋作の際に出てくるハキダメギクが早くも畝を覆っています。

ズッキーニ

日照不足で伸び悩んでいたズッキーニでしたが、ようやく雌花が咲きました。


葉の上の用心棒

大豆 定植

作夕からの雨が昼前に一旦止んだため、大豆の苗を定植しました。畝に水がたっぷりあるので直ぐ根付きそうです。

苗床は3条播き。真ん中の列を一定間隔で残します。


移植先。

オニヤンマ羽化

農業用水路沿いを歩いていたところ、蛹から出たばかりのオニヤンマを見つけました。


抜け殻。


何年か前にも同じ場所で抜け殻を見かけたことがあり、どうやら直ぐ下の滝壺周辺が産卵ポイントのようです。