ピンク色の美味しそうな実でしょう。でも、食べれるかどうかわかりません。 . . . 本文を読む
8月16日午後8時から、京都盆地の周囲の山に、炎で描かれた「大」「妙法」の文字や鳥居、船が次々に浮かび上がります。精霊送りの意味を持つ盆の行事で、京都三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)に五山送り火を加え、京都四大行事と呼ばれています。 . . . 本文を読む
飴皮の塩気によって中和されてる感じに。後味にけっこう塩気が残るので、わりと辛めの配合なのかもしれませんが、それでも「あんこ飴」より塩版「あんこ飴」のほうが完成度が高いんじゃないかと。 . . . 本文を読む
京姫酒造の純米大吟醸 匠は、酒造りの長い歴史の中で、その中核を担ってきた「京都伏見」に蔵を構える「京姫酒造」が、長きにわたり積み重ねてきた「匠」の技を結集して醸した純米大吟醸酒です。ワイングラスでおいしい日本酒アワード2018金賞受賞、冷蔵庫で冷やしてからワイングラスに注ぐと美味しく飲めます。 . . . 本文を読む
多くの地方では、ご先祖さまの霊を迎える精霊棚を13日の朝につくります。とっつあんちは今日西国22番札所総持寺よりお参りに来られるので早めに飾りました。精霊棚は、盆棚とも言われ、位牌を安置し、お供えをする棚です。 . . . 本文を読む
花火の歴史は、紀元前3世紀中国の火薬の発明が戦の武器となり、やがて通信手段のノロシが夜にも用いられるようになって火薬を煌かせる技術が花火へと発展します。慶長18年(1613年)8月6日徳川家康が日本で初めて花火を観賞。日本では種子島の鉄砲に使われた火薬が花火へと発展しました。家康が見たのは竹筒に火薬を詰めて火を噴くだけのものでしたが、三河地方に残る「手筒花火」はこの名残だといわれています。その後花火は急速に発展し、江戸で開花します。 . . . 本文を読む