政治信条

去る7月11日私を生み育ててくれた原古賀町で、江副やすなり後援会
発会式を多数の参加者のご協力とご支援の下開くことが出来ました。
私の政治姿勢の重要な意思表明でもあり、その一部をここに再現したい
と思います。

市民の立場で是々非々の判断を信条とします
次に、私の政治信条についてお話します。私の政治信条はというと、
やはり市民の立場で、公正な現状認識をまず基本とし、是々非々で
判断するというところにあります。多様な意見はより妥当な解決策を
見出す糸口になるものだと考えます。オバマ大統領ではありませんが、
自分と一見遠いところの意見を主張される方とお話し、その中で解決
の糸口が見出されたときの喜びは何事にも代えられるものではありま
せん。

今日こうして後援会発会式を開いていただくことが出来るようになった
のも、こうしてお集まりいただいた皆様のご協力ご声援があってのこと
と感謝申し上げます。そして色々な準備活動においては、特に寿慶会
の皆様のお力があったことをこの場を借りてお礼申し上げなければな
りません。また、私の政治信条を後援会のスローガンとして寿慶会より
書に認めお送りいただきました。



一、 報恩感謝、自慢の郷土
二、 清新熱誠、一途邁進
三、 変革は安心安全そして豊かさへの挑戦