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日曜日、お天気がいいので、連絡船で海を越えて島に渡ってみた。
偶には気分が変わって、海も良いよね(笑)
そこのところは、休日を私に付き合ってくれた旧友、ホッホさんに任せることにした。
海を照らす冬の光がキラキラ綺麗で、海辺で遊んでいる子供たちの動きが光の中で躍動していた。
後は中望遠レンズの高速連写で、偶然の動きに任せることにした。
その方がいい結果をもたらすことを、先日の銀杏並木の撮影で学んだ((笑)
鹿は島のゲージの中で飼われていて、島の名前も鹿島(かしま)だ((笑)
奈良の鹿煎餅みたいに鹿の餌が売店で売られていて、
観光客が買って、ゲージの柵越しに鹿に与えている。
子供たちが楽しそうに与えているので、
それに便乗して鹿のドアップを撮らせてもらった。
こういう休日の過ごし方も、気分が変わっていいものだ(笑)
ありがとう。ホッホさん。
写真も撮れました。
思い付きで行った鹿島。
元気な子供たちと鹿に癒されましたね。
次は、砥部の森林公園のお隣
とべ動物園に行かれてください。(笑)
今日のテーマは「優しさ」と「癒し」でした。
お疲れさまでした。
早速のコメント、ありがとう。
ホッホさんとは、何度も話しているけど、
ここのところ、痛切に思うんだ。
コロナ禍のパンデミックという全世界、地球規模の厄災を経験して、気候変動や少子高齢化の人口問題も全世界、地球規模の民族を問わず全人類に課せられた緊急の問題です。
私自身も脳と身体機能の障害である視覚視野障害者となりました。
もう以前のような厳しい自然の写真を撮ることに、
身体もついて行けないし、疑問も感じるようになりました???
世界は「やさしさ」を求めている。
そのように思えて仕方ないのです((笑)
後、何年生きるか?分からないけれど、
残りの時間を正直に誠実に生きたいと思います。
しばらくは、内なる声に耳を澄まし、
心と身体の自然な反応に正直に生きてみたいと思います((笑)
大先輩、今は亡くなられましたが、この方がいつも言われていたこと。
死ぬとき、面白い人生だったなあと思える生き方をして下さいと言われました。
私が20代の頃です。
苦しい状況でも友人に支えて貰うこと、新しい生き方に出会えること。
そんな中で精一杯生きましょう!
写真、心が優しく躍っている切り取りですよ。
鹿島、姉夫婦が住んでいる家の前です。
私は友人に恵まれていると思います。
人という字が、支え合っているように、
私たち人類は、共に共生し支え合って生きる社会的集団なのだと思います。
大事にしたいです。
2番目の偶然写り込んだ少女の画像について、
ブログ更新当初、不誠実で心ない発言をしてしまいました。
「凄い表情をしている」と。
時間が経って見方を変えると、
柔らかくて、友人に寄せる柔和で、やさしい表情であることに気づきました。
本当に申し訳ありません。
この可愛い少女に心から謝りたいと思います。
ごめんなさい。