Tosh!'s Blog

ただ生きるな善く生きよ(ソクラテス)

よくわからん

2015-05-19 16:14:46 | 日記


私の住む家の隣には川があって、支流で短いけれども、年々少しずつキレイな水になって、魚の種類も増えて来ています。何年前だったか鮎が遡上しだして、オイカワも見られる様になり、17日(日曜日)には今年も鮎の遡上を確認出来て、月曜日には病院帰りを徒歩で帰路中にキジ(雉)♂を目撃。魚や鳥や植物も活発っ!

…なのに、イマイチ元気が出ない私。(T . T)

久し振りに服薬した所為だと思うハイテンションも、コジツケでもへリクツでも理由を見つけないと動く活力が出て来ない様になって来ており、落ち込む前にと月曜日には早めに病院へ行って薬を確保。病気のレッテルを貼られる前の普通の時でも気が滅入っていた、雨の降る様な天気が、今では億劫と云う言葉の意味さえも遥かに超えて気が滅入る。奄美が梅雨入りだって?...ため息が出てしまう。

薬局で処方箋を出しての待ち時間、ちょいと目に止まった更年期障害のチェックリストは殆ど「うつ」と同じだけど、リストにあったイライラなどしないし、そんな元気も出ない。で、その「イライラする」の前に「起こってしまう」と記してあったが、明らかに「怒ってしまう」の誤字・誤植だろう事に、少しイラっとしたのでまだ少しは活力・元気がある様だ。

…私はそう云う年頃だけど、更年期障害じゃないよ。たぶん。

(´ー`)y━・~~

日本には謎の鳥がいる。
正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え、
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
そしてマスコミは「キジ」にした。

…ロシアから見ればどんな鳥に見えたのだろうかねぇ。

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