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Tosh!'s Blog

ただ生きるな善く生きよ(ソクラテス)

2013-06-04 17:47:53 | 人生


写真は「クワ(桑)」の実。クワ科の落葉高木で、確か小学校で習った地図記号に桑畑が特別にあった事を思い出します。勿論、養蚕の為の桑畑で日本の主たる産業の一つだった事を物語ります。この桑の実は未成熟でまだ酸っぱく、黒くなったら甘酸っぱくて美味しくなりますし、一般的にはマルベリーと云うのでしょうか、ララベリーとか云う登録品種もあったりして、桑酒と云う果実酒にも出来ます。桑は材木としても重宝されていたのであって、正倉院に保存されている琵琶は桑製だそうで、音色が柔らかいとして三味線にも、TVドラマの「水戸黄門」の黄門様が使っていた杖もきっと桑製だと思う、国産最高級材として江戸指物(さしもの)=伝統工芸品に使われていました。

今ではひらがなで「ふそう」と記しますが、三菱ふそうの「ふそう」は「扶桑」と書き、端折りますが、中国経由の日本の異称でもあります。因に日立グループが属する「芙蓉(ふよう)」は富士山の雅称で、その中核富士銀行が名を変えたみずほ銀行の「瑞穂(みずほ)」は日本国の美称です。

西の方は真夏日と暑い様ですが、関東でも比較的暖かいここ神奈川は気温ほど暖かくなく、14:30現在27℃ですが風が冷んやりしていて、私はまだ長袖を着ています。近隣の方々もまだ長袖の方が結構いらっしゃる様ですから、私だけが取り立てて寒がりだからと云う訳ではなさそうです。黒潮の流れが変わっているのでしょうかねぇ?

海上保安庁からデータ(5/24~5/30)を引っ張って来ました。



やっぱり、大きく蛇行していましたね。

この黒潮大蛇行が起こると、下層の冷たい水が湧き上がると云われていますから、私が長袖を着ているのもナフセットして頂けたでしょうか。南風が冷んやりしているのです。

その分野は門外漢で、思いっきり主観的に申しますと、何だか太陽が昔に比べると高い様に感じるのです。って調べてみると、昔は黄道傾斜角は23.4度でした。2000年では23.26度なのだそうです。つまりは傾いていたから、四季がはっきりしていたけれど、地球が起きつつあり、四季が曖昧になってくる。こう云う理解で宜しいか?2000年から13年目だけれど、もっと傾きが緩くなっているのではないのかと、感覚的に思うのです。

調べてみると、世界各地で「ポールシフト」が起こっていると云う主張に出会します。比較的探し易いオリオン座も真上に見上げる感じですし、私もそう思うのですが、公的機関のHP等では、小難しい論文ばかりで、私の素朴な疑問に答えてくれていません。傾きがぶれる現象を「章動(しょうどう)」と云うそうですが、高精度な天文計算をするには章動も考慮する必要があるなんてWikiにも書かれてありますが、恐らく灯台下暗し、きっとこう云う本質的な研究は過去に計算済みだからってな具合で、あまり調べられていないのかも。

因に、春分・秋分は国立天文台が(観測で)決めていて、前年2月に官報で暦要項(れきようこう)が掲載されてから、祝日が決まるのです。

もうすぐ夏至で北半球が太陽の影響(恩恵)を最も受ける時期、ついこの間(2日)もロシアのケメロヴォ州で雪が降ったそうで、やっぱり地球の傾きが狂ったんだわと、独り勝手にナフセット。

冬にはオーストラリアが熱波で大火災だったし、その手の話は他にも色々とあります。

それに加え、地図上の北とは違う磁北がここ最近急速に動いていて、昔カナダの北にあったのに、ロシアの方へと移動しているらしく、20世紀には1100km移動したらしい。高緯度地域じゃ方位磁石もだいぶ変化している様で。それが故に、滑走路標識の改修で米フロリダのタンパ国際空港のメイン滑走路が1月に半月程閉鎖されたのです。半月も掛かったのはきっと変更に伴う周知に時間が掛かるのでしょう。この磁北(北磁極)の移動は気象庁のHPでも解説されています。

「ポールシフト」と云うと、極の傾きと云う意味なので、自転軸の傾きと磁極の移動と混同している様で、その様なサイトもYouTube動画も少なからずあります。呉々も混同しない様に。

最近の研究で太陽の磁極が地球同様、北天がN極南天がS極だったのが、地球で云う赤道付近がS極に、南北天がN極にと云う4極化していると昨年日本の国立天文台等の研究チームが発表しました。地球の磁場も過去に何度も反転したりしている事が判っています。こうした太陽活動の変化(私は異変と呼びません)が、地球の氷河期と重なるとも云われており、寒冷化してゆくのではないかと云われています。そう云う可能性を考慮し乍ら、そうなっても慌てる事なく、事前に心構えと準備をして於くと云うのが知恵と云うものです。

( ´ー`)yー-~

今日、東京都北区の区役所近くで不発弾の爆破処理がありました。もし、地震で断層の様にズレて起爆してしまうなんて事…また、原子力事故は何万分の1だ、みたいに云われそう。

くわばら、くわばら。

銭葵

2013-05-24 18:31:54 | 人生


写真は「ゼニアオイ(銭葵)」、アオイ科ゼニアオイ属の双子葉植物。私はあまり好きでないオクラもアオイ科ですな。学名の「Malva」は「柔らかくする(malache)」と云う意味のギリシャ語由来で、原産も欧州の江戸時代の渡来植物だそうで。ウェブでは銭を一文銭(花の大きさの比喩)由来としている処も見受けられますが、中国の五銖銭だと思われます。中国の古書に記述があり、中国を経て渡来している様です。生薬としても使われ、主に抗炎症剤・緩下薬(下剤)として、化粧品や医薬部外品原料にもなっています。

「外来種」と記すとちょっと印象が違うかも知れませんが、そもそも人間含め動植物に国境などありませんから、個人的には定義も曖昧な「外来種」なる言葉はどうも受け入れ難く、少し前にも記したと思いますが、人間がコントロール出来ると思う方が傲慢で、思い上がりも甚だしいとさえ思います。生態系への影響が大きいと云うのなら、人間は現代社会を破棄すべきですな。

アメリカじゃ金魚も錦鯉も外来種指定されておりますから、外人さんに売っちゃ駄目ですよぉ。
Σ(; ̄◇ ̄)

さて、私は所謂「陰謀論」も排除しませんが、先日のアメリカはオクラホマの竜巻に関して、それもシオニストの仕業で、軍や警察が住民を排除した後ブルドーザ等で壊し、竜巻はホログラムだと云うのです。「Oklahoma Tornado Proven False Flag Conspiracy」と云うタイトルの記述を信じている様ですが、被災写真・動画の数々を私也に検証してみましたけれど、GoogleEarthで竜巻の軌跡を辿れましたし、破壊された建物もGoogleEarthで場所の確認も出来ましたし、なんら辻褄の合わない点は見当たりません。建物に突き刺さった破片の数々を見れば、とても人為的とは思えませんし、合成写真でもなさそうですし、陰謀論も度が過ぎて盲信していると信用を失います。

以前、HAARPのInduction Magnetometer(誘導磁力計と訳すのかな?)画像を掲示しましたが、それがだからどうしたと云う気も致します。点と点を結ぶ最中ですが、アラスカのHAARP同様の施設は世界中にありますし、中国さえも持っているのですから、アラスカの動きだけ見ていても(そもそもデータが信じられるか?)捉え所が無いのが実情です。自分で実験でもしない限り、何とも言えませんな。

てな事を記している間に、またカムチャッカで地震があった様です。群発地震を引き起こしていたのは太平洋側だったのですが、今回はオホーツク海側でM8.3。アリューシャン列島も地震だらけ、千島列島もカムチャッカ半島も火山が噴火していたりして、太平洋プレートにだいぶ押されている様ですな。

ロシアの報道では、カムチャッカ半島では5分も揺れが続いたそうで、モスクワでも揺れを感じたそうです。私の住む神奈川でも震度1だった様ですが、私は感じませんでした。 鹿児島も震度1だった様で、かなり広範囲に振動が伝わった様ですな。震源の深さがロシアとアメリカで差がありますが約600kmって、マントルじゃん!アセノスフェアとメソスフェアの境界かメソスフェアか?鉱物相としては、スピネル相なんだろうね。…(乂-д-)

太陽も活発で、ついこの間もXクラスのコロナ質量放出(CME)があり、一昨日はMクラス、暫くは警戒レベルだそうで、HAARP同様気象を左右させる要因であり、或る学者さんは地震も太陽風の影響じゃないかと考えていらっしゃる。

私は、特定の要因だけが或る事象を起こすとは考えておらず、どれも要因たるのであって、例えば自分の体温、太陽だけが、食事だけが、ウィルスが、或いは風にと断定できず、様々な要因で変化するのであって、短絡的な考え方は受け入れ難い。

…あら、地震だ!(17:33)

今度は福島沖みたい。福島近辺で地震が起きたら直にライブカメラ見る癖がついていますが、普通に作業してはりまんなぁ。最近3号機の崩れたがれき撤去始まってますが、慎重にやっておくんなまし。( -人-)

アメリカ西海岸も地震が多いけれど、ワシントン州で橋崩落ですって。アメリカもだいぶガタが来てますねぇ。

さて、今の時期は宵の明星(金星)が西北西に見られますが、この時期金星の近くに水星と木星も傍に見えます。26、27日には三角形に見えますよぉ~!

詳しくはこちら…( http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2013/05.html

( ´ー`)yー-~

引越しをする度に地震に遭う男がいた。
これまでに、3度も大きな地震で命を落としそうになったことがある。
そして彼はまた転勤を言い渡された。

暫くして彼に友人ができ、自宅に呼んで酒を飲んでいた。
その時、ぐらぐらと家が揺れ始めた。「地震だ」友人は青くなって叫んだ。
窓ガラスが割れて本棚が倒れる中、友人は家を飛び出そうとしたが、彼は全く動こうとしない。「おい、なにをやっているんだ」友人は彼に叫んだ。
すると彼はタバコに火をつけながら言った。
「大丈夫、僕の安全は統計学で保障されているんだ」

無理が通れば道理が引っ込む

2013-05-16 18:26:51 | 人生


写真は「カキ(柿)」の葉、カキノキ科の落葉高木。「カキ」と一言で云ってしまっても園芸種同様新しい品種を次々と人間様が作り出してしまうのだから、カキノキ科だけで分厚い図鑑が出来てしまうくらいの1000種以上もある。故に、写真はカキの葉の特徴はあるものの、これで全てを語れないのである。柿の葉寿司や柿の葉の天麩羅やら柿の葉の茶と食せる様だが、どの品種が食するに適しているかまでは知らない。写真を撮った時には気付かなかったが、若葉が3枚ずつとは果樹園で見る柿とはまた違う様だ。摂った場所を覚えているから、実がなった時にでも他の柿と見比べてみようと思う。

柿は漢方にも使われているが、以前も記した様に薬と毒は表裏一体で匙加減が肝要なのである。例えば柿でも食べ過ぎると「柿胃石」が出来る場合もある。柿の渋(タンニンだろうね。タンパク質凝固作用がある。)が胃の中で固まり石の様になる。幽門を通り抜ければ自然排便されるが、何事も程々に。

3月に「まだ高いね」と追加された血圧降下剤「タナトリル」が合わないのか、総合的に先ほどの匙加減が超えたのか、体温が低下してしまって、体調を崩してしまった。今月は既に薬を切らしているけれど、まだ病院には行っていない。3回/日、血圧・体温を計って記録しているが、元々低めの体温だが、Av.で36.2/36.3(左右腋下)に戻ってきた。Min.の34.2なんて血圧降下剤を服薬しなくなってからなくなった。が、血圧・脈拍も或る程度安定していたのが、グンと跳ね上がってしまった。

私自身若い頃から血圧は高く、本人に自覚症状が無く、何ら気にしていないが、医者は体温低下よりも検診項目の血圧を下げる方を選ぶだろうから、私には不利な記録となってしまった。元々社会復帰の際の健康診断でケチをつけられない様にと受けた健康診断だが、分が悪くなってきた。どうしたものかのぉ~。個人的には体温が下がって免疫力が低下するよりは高血圧なんてどうでも良いのだがねぇ。

毎度毎度、日頃から血圧を測りなさいと言われ続け、重たい腰を上げて、中途半端は嫌いだから前述記録を取り、毎回プリントアウトして医者に見せているが、前回は唖然とした。「うつ」を患っている事も知っているのだが、記録を取っている事に対し「神経質だね」と。全面否定しないが、言い方と云うものがあるだろう。せめて「几帳面だね」と、そこは言葉を選んでくれないと。医者にも何度も言って来た、「高血圧なんて気にしていない」と。

私のイメージする「神経質」とは、自ら血圧計を買い、私の様に記録を取って、「異常値が出ているんです」と自ら医者に駆け込む者なのだが、違うかね。私は基準値なんてものを医学に持ち込み、基準を上回っている下回っていると何でも薬漬けにする医者の方こそ「神経質」と言いたいねっ!基準値なんて母数に対しての平均値に過ぎないだろ?俺の血管の力学的限界値を計った事もない癖に。と、ちょっと憤慨しております。

ウォーキングすると血圧下がるのを記録で確かめていますので、運動していりゃ良いのですが、その体力・気力が今は欲しいのです。

さて、世情について…。

最近は表のニュースよりも個人のBlogの方が面白くて、全国(世界)各地にお住まいの方々のBlogをしょっちゅう拝見させて貰っている。表ばかり見ていると希望も未来もない様な、それでなくとも「うつ」なのに、憂鬱にさせられる。スターウォーズで云うダークサイドだね、マスコミは。ついでに付け加えておくと「学会」も似た様なものかと。

表では取り上げないからBlog経由で知ったのですが、東京都が公表している降下物の放射能調査結果では、今年2月からセシウム134/137の値が上がり続けていたりします。セシウム134は半減期がおよそ2年(137はおよそ30年)だから、福島第一の最初の事案所以とは思えず、また何かしら別の事案が東京近辺で発生しているのではないかと危惧します。

そう云えば「ふくいちプラントパラメータモニタ」と云うサイトで、今は計器故障扱いの2号機サポートスカートトップに位置する温度計(TE-2-3-69K1)の上昇が顕著だったのが2月頃だったかな。今日現在交換された、確認出来る2号機サポートスカートトップの温度計(TE-2-3-69K2)がこの1ヶ月で3℃上がって45℃になっています。

モニタリングポストなんて空間線量を計っても私にはあまり現実味がないし、土壌汚染の方が深刻だと思っていますし、そもそも低線量になる様細工されていたりと全然信頼していません。

温度上昇していた頃の画像を保存していましたので添付して於きます。



昨年暮れ辺りから50℃近辺だった温度が上がり始め、何か手当をしたのでしょうか1日(?)だけ急激に下がったもののまた急上昇し続け圧力鍋状態に。青線が原子炉圧力容器下部で、緑線が圧力容器の下の制御棒ハウジング上部の温度です。両方とも計器故障とされていますが、グラフを見ると溶けた燃料が圧力容器からぽたりぽたり落ちていたかに思えるのですが。

前述、温度計を替えた(青線の方。緑線の方は故障として現在データ公開されず。)とは東電リリース文にあります。さて、こう云った交換も本来ですと保安院の許可が必要な筈で、現在は環境省の外局である原子力規制委員会が行っているのでしょう。検査業務は事故後も存続している独立行政法人原子力安全基盤機構が行う事になっている様ですが、ちゃんと検査しているのでしょうか?自分の目で見る訳にはいかないので何とも言えません。

先日、「もんじゅ」の検査項目漏れがおおまかに1万件近くあったとか。私にはそれ見た事かと映ったのですが、事故後再稼働反対の風潮にちょっと待った、止める事のリスクもあるよと知人にもメールした事があります。そもそも廃炉の準備積立金すら真面に用意していなかった電力会社が、金を生まない施設を安全に管理するだけの人員配置するとは到底思えなく、止めたら(燃料も含め)バランスシートで云う負債の方に移ってしまい、資本主義の観点からもきっと放置されて、止めても危険は去らないよと申しました。

Blogでも記した記憶があるのですが、世論が反対する程、原子力工学を目指す若者が居なくなり、廃炉するにも専門家が居ない状況を作り出すとも申しました。

何事も表裏一体です。メリットもあればデメリットも内包しているのです。

だからと云って全て再稼働OKとは私も思いません。リスク管理を怠っていたのは明白ですから、謂わば、運転免許を持たない者が自動車を運転していた様なもの。事故後の東電会見でも比較的武藤氏は知識があった様に思われましたが、その他の役員達は全くの素人に思えましたし、原子力発電をする資格が無いと思えました。「もんじゅ」も然り。電力会社に留まらず、どんな産業であろうとも現場を知らないトップがどれだけ事故を大きくして来た事か。権限を持つ者の無能さが、社会にどれだけの損害を与えて来た事か。

私個人的にはある地位にある者はその上の地位の仕事までをも把握してこそ資格が生ずると考えておりましたので、現場は勿論の事、上司の仕事の範疇も、そのまた上司の仕事もつぶさに見乍ら仕事をして来ました。故に、無能な上司は嫌いです。曳いてはアメリカ型資本主義も嫌いです。首を挿げ替えても身体は変らず、身体を挿げ替えても脳みそ変らず、無駄の極みですな。人心掌握出来る人なら話は別ですが。

※3.17 11:00誤変換訂正:人身→人心(じんしん)

そう云う訳で、原発再稼働も再試験が必要です。「プルトニウムは飲んでも安全」と宣う東大教授など以ての外。そう云う不見識でない、見識ある者が厳しくテストし、合格した者が経営・運転に携わるべきでしょうな。

核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律
第14条(許可の基準)
原子力規制委員会は、前条第一項の許可の申請があった場合においては、その申請が次の各号のいずれにも適合していると認めるときでなければ、同項の許可をしてはならない。
1、その事業を適確に遂行するに足りる技術的能力及び経理的基礎があること。
2、加工施設の位置、構造及び設備が核燃料物質による災害の防止上支障がないものであること。

現行法を見ただけでも「許可」に値するか、甚だ疑問ですな。この法律、非常に長ったらしく全部読むにも苦痛ですが、時間が許せばお読みになってみれば良い。正当な理由が無いのに原子炉を運転しないのも許可を取り消しだってさ。

東大大学院教授の福島でのホールボディカウンタに依る内部被曝調査をもって、マスコミも酷ければ「子供の内部被曝ゼロ」(福島民報)などと見出しを打った様ですが、記者会見映像等を見ますと、そもそも測った場所が美春市・田村市等原発から50kmくらい離れていて、一度は目にしたと思う汚染マップで云う処の比較的汚染度が低い地域で、検出限界しきい値が300Bq/bodyで、それもガンマ線しか測れないし、尚かつ教授が会見で述べたのは「食べているのは汚染されたものでない」と言っているだけです。でも、内部被爆している人が居て、その人は車で轢いてしまった野生のイノシシを食べていたのだそうで、何処の部位を食べたかまでは判らないけれど、放射能汚染されたものを食べると内部被爆する事実は、チェルノブイリが既に教えてくれている。

早川論文が云った事は、チェルノブイリの相関が食品の流通等の違いにより福島(それも一部地域)では異なったと云う事のみ。

他の研究で福島の猿と青森の猿と比べたらチェルノブイリ同様の相関がみられたと云うから、マスコミの報道は歪曲されている。私には恣意的に映るが、マスコミを信じて被爆したら瑕疵責任としても、マスコミの罪は重い。

だから、もっぱら個人Blog等で情報を集める。勿論、Blog主の主観を鵜呑みにはしないけれど、考察するには面白い視点がいっぱいある。事象と云う点の数々を結べた時、繋がりを見付けた時、それは悪い頭の私には難しい事だけれど、(認識の)世界と云うジグソーパズルの1ピースを埋めたに等しい喜びがある。

( ´ー`)yー-~

私はボランティアで庭に埋まった石を篩いに掛けて取出して砂利敷に改造している。

無理だとは思ったけれど、雨上がりの日、泥濘んだ石混じりの土を篩いに掛けて色んな振り方で試してみた。再現は難しかったけれど、或る振り方では泥濘から水が分離した様で洗った様な石が残った。

鍵は振動数だと思う。

地震で地盤が液状化するのも特定の周波数だろうなぁ。

気が合う特別な人を「波長が合う」と表現したりもするねぇ。

2013-04-17 13:25:31 | 人生


写真は「ケヤキ(欅)」、ニレ科の落葉高木で、別名「ツキ(槻)」とも。4日に撮った写真ですから、今はもっと新芽が育ち若葉の若々しい新緑(この色がとっても好き)に覆われています。因にこの木の天辺が台所の窓から見えます。

このケヤキ、台風等の強風だと、葉を落とし、枝を落としますが、しなやかに風を受け流し倒れません。私の住むマンションが揺れる程の強風でも倒れません。私など過酷な自然に裸で放り出されたらいとも簡単に命を落としそう(以前サバイバルは出来ると豪語していましたが、木の生命力には敵わないと云う意味です)ですが、そう考えるとこのケヤキの方がよっぽど生命力が強いと思うのです。人間など地球の上では新参者、その人間が傲慢な振る舞いをして自然を大事にしないのですから、自然からしっぺ返しを喰らうのは至極当たり前の事だと思ったりもします。

ケヤキは勿論木材として利用されますが、概ね高価であり、何故なら伐採してから乾燥させるまで長い年月を要するからです。磨けば美しい光沢を出しますが、生半可な乾燥ですと反りが生じますし、柱なら家を歪める程に反り、大工泣かせ(乾燥具合を見極めないからですが)とも云われます。社寺仏閣に重宝される木でもあります。宮大工は木の性質を知り尽くしていて、千年経っても朽ちない、崩れない、倒れない、立派な建物を造ります。

今では安い輸入木材を使い、安く家を建てますけれども、それでも庶民には安々とは買えませんけれど、本来日本の気候で育った日本の木材で建てるのが理に適っているのです。だから、30年もすれば修理したり、50年も経てば建て替えたりせねばならないのです。そう云う輸入木材と一緒に日本に居なかった外来種のシロアリも蔓延ったりする訳で。

植物も動物も、勿論人間もそれぞれ全く同じ個体などありません。それぞれ、個があります。同じ科・属・種でもどこかしら違うものです。それぞれが唯一無二。多様性の中で人間も生きているのに、多様性を認めようとしないのが人間だったりします。多様性を認め合うのならグローバル化も良いでしょう。が、何所でも小競り合いがある様に、現代人にはグローバル化はまだ早い気がします。アングロサクソン(或いは...)など傲慢過ぎて、自分達の価値観が最も優れていると勘違いしている様で、自分達の価値観を押し付けて来ますが、それがTPPだったりします。傲慢だから我々がルールを創るのだと息巻いています。全くもってナンセンスです。

そんなアングロサクソンへの自戒を込めたのかと思わせる「アバター」と云う映画は或る意味感動したのですが、1点やはり私には筋が通っていないと思える処がありました。ジェイク・サリーがサナターに襲われるシーンで、サナターが木々を砕いてまで追いかけるのはパンドラの生き物らしくないと思えましたし、決戦でハンマーヘッドも木々を倒していましたしね。私なら木々を躱し合間を縫って颯爽と走る姿を描きますが。キャメロンも深層心理は隠しきれず、映画も偽善かと思わざるを得ない印象を受けてしまいました。勿論、理知・理性的に努めて構想している事は察しますけれど。

記している最中に「エホバの証人」が来られました。私は無信心ですから宗教団体に入るつもりは微塵もないのですが、人に依っては「無信心ですから」と無碍もなく断りますが、そうする事で傷付きそうな人には彼等が持っている疑問に対する答えに相当する考えで応え、或いは違う解釈で返答し、小一時間もすると向こうの方から話を切り上げて帰ります。

学校の授業も宗教でも、或る解釈のみに偏るのは私の生き方に合わないのです。考え方くらい自由でいたい。それが、「個」たる所以でしょうし、それが個性でしょう。考え方・思考まで枠に嵌められたら、誰かの所有物みたいな気になってしまうので嫌悪感を感じます。逆に、私が誰かを所有物の様に扱う事も嫌悪感を感じますから、何かしらの団体・組織に属していても「個」を閉じ込めないで自由になって欲しいものです。一人一人それぞれ「考える葦」であり、その為の脳みそを持っているのですから。誰かの考えた通りに生きるのなら、貴方の脳みそ肩が凝るだけの重しです。

「迷える子羊よ」と言われて、自分は迷っているのか否か「迷って」いる状態から抜け出さなきゃ、先には進めませんよ。

色即是空空即是色とは、世の中は認識の上に成り立っていると云う事を言っているのです。

認識が人それぞれ違うから、宗教も原典が同じでも分派するのは必然であり、恐らく釈迦/仏陀も言った事以外に書き残すなと釘を刺した筈。それでも言葉の解釈が違うからやっぱり分派するのであって、文化も言葉も違う生活圏への翻訳・写本でどんどん解釈が変るのは当たり前。私ゃ、伯父の家に行っても伯父とは話せるけれど、伯母の訛りは聞き取れません。そんなものです。

( ´ー`)yー-~

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パスカルの三角形(フランス)
須弥山の階段(インド)
タルタリアの三角形(イタリア)
楊輝三角形(中国)
ハイヤームの三角形(ペルシャ)
etc.

1行目は全て1
2行目は自然数
3行目は三角数
4行目は三角錐数

万葉集 巻20・4516

2013-01-02 19:11:01 | 人生



新しき 年の始めの 初春の 今日降る雪の いや重(し)け吉事(よごと)
大伴家持(おおとものやかもち)

日本海側、北海道の風雪はNHKラジオニュース(Podcast)で連日報道されています。天気予報サイトを注視していますが、投稿写真に竜巻の写真もありNHKが連日報じるのも或る意味納得出来ます。 厳しい冬ですが乗り越えてくださいね。と云う事で、冒頭の家持の歌を選んでみました。

新しい年の始めの、初春の今日降る雪の様に、良い事が積み重なりますように。

橘奈良麻呂(たちばなのならまろ)の乱により、親友・友人を失い、因幡国庁に赴任した家持が最後に詠んだ歌です。複雑な心境である時期に読まれたこの歌の解釈に正解はありませんが、積雪をもポジティブに捉える家持らしさを私は感じます。ポジティブでなければ万葉集の編纂に係っていない筈です。

これもPodcastで聞いた話ですが、お名前は失念してしまいましたが確か鹿児島出身の歌手の方だったと思います。鹿児島と云えば桜島の火山灰は大変でしょう?との問いに「気にしていたら住んでいられません」と気丈な返答をされていたのが印象的でした。洗濯物に灰が付いても「払えば良いんです」ってな具合で、「自然と共生する」と記すと安易な感覚を覚えますが、自然とは或る意味過酷なもので一喜一憂していたら「共生」など出来ませんよね。シャングリラ(桃源郷)を妄想する様では、目の前の現実と向かい合って生きては行けませぬ。

「人間誰しも死ぬ事は知っていても、誰も自分が死ぬとは思っていない」とは誰かの言葉ですが、世の中見て居りますと的を射ている言葉だと思えます。宗教は或る意味「死生観」を説く教義だと私は解釈しているのですが、怨念だとか祟りだとか、他人様の死に関しては成仏してくれと願い乍ら自分がこの世に未練たらたらでは、無信心の私から見ても虫がいい様にしか見えません。

社会問題として「ニート」なる言葉もありましたが、若者の社会進出を阻んで於き乍ら、若者を低賃金で扱き使い乍ら、大の大人が攻撃対象にするとは、虫のいい大人の虫のいい責任転嫁でしかなく、私に言わせれば無責任極まりない既得権益者の論理です。言葉は似ていますが、理論の無い論理です。政権交代した途端、民主党代表の海江田氏の挨拶も無下にする経団連米倉弘昌会長が良い例です。

義務教育で、例えば戦後財閥は解体されたと教わった世代ですが、一体何処の財閥を解体したのでしょうか?戦前の財閥が堂々と看板掲げて商売している様を見て「嘘じゃん」と思った私は、教科書を鵜呑みにする事などなかったのです。中一の頃でしたか、「自民党ってどうして派閥なんてものがあるの?」と率直な私の疑問に答えられる教師は居ませんでした。勿論、教師も私の性格を気づいていて「仲良し倶楽部」「思想の違い」の類いの返答でもしようものなら、「なら同じ党で居る必要はないよね」と突っ込まれる事を察知して答えに窮する様は、私には能く能く理解出来るものでした。

この世の中、理想や理念は上辺だけで、実際に動いているのは川床の凸凹に依って渦巻く水流の如く、川面(表)を見ているだけでは判らない力学が働いているのだと、幼い時の直感を裏付を得たのが少年期でした。捻くれ者と云われようが、天の邪鬼と云われようが、裏を読む癖は少年期には出来上がっていましたから、気にはしていません。

捨て猫の面倒を見ていて、餌をあげている所に、その地域の人達がクレームを付けて来た事がありまして、私也の理論で応戦しましたが、負けを認めたくない彼等の捨て台詞は「加藤氏の判決を知っているだろう。覚えておけ」でしたが、私は鼻息が漏れるほど笑いたい気持ちでした。彼等はマスコミ報道しか見ておらず、判決文は知らないからです。加藤氏の裁判は野良猫の餌やりに端を発していますが、加藤氏敗訴の理由はタウンハウス管理規約違反のみです。捨て猫の面倒をみる加藤氏に同情とすら取れる文言が判決文には記されて居ります。

上辺だけで中身を知らず、それを根拠として私に訴訟すら辞さないぞとすら意気込む彼らを、私が「アホだ」と嘲るのも理解いただけるでしょうか?

捨て猫は現行法でも刑事罰であり、そう云う犯罪者を野放しにして、現行法上刑事罰の無い私を槍玉に挙げるのは愚の骨頂であり、彼等に分はありませんが、協力者を得て猫のトイレを用意するなど出来うる限りの事はして居ります。そもそもその地域で家猫を自由に外へ出入りさせているお宅は多数あり、野良猫だけをターゲットにする事自体論理的とは思えません。独りだった私には文句が言い易いと思ったのでしょうね。至極、感情的な判断です。

地球規模で物事を考えるのなら、管理すべきは人間の様な気がするのは私だけでしょうか?

地球規模で物事を考えるのなら、グローバル化・グローバリゼーションとはサファリパークや動物園の檻を取っ払った中に我が身を置く事です。 

( ´ー`)yー-~

弘昌くんは或る日、パパに訊ねました。
「ねえパパ。世界経済ってなぁに?教えて」
「政治経済か。一言では言えないなぁ。そうだなぁ~、パパはお金を稼いでくるだろ。これが『資本主義』だ。ママは家の事を管理しているだろう。だからママは『政府』だ。弘昌は何時もあれが欲しい、これがしたいって要望を出すだろ。だから弘昌は『国民』だ。それからお手伝いの民子さんは何時も一生懸命働いてくれるから『労働者』だ。忘れちゃいけないのは赤ん坊の未来。未来は皆の希望だから『将来』だな」
「ふぅ~ん。資本主義、政府、国民、労働者、将来か。難しいやっ!」
その日の夜、弘昌君は赤ん坊の泣き声で目が覚めました。赤ん坊のおむつはウンチだらけ。ママに知らせようと寝室に行くと、ママはぐっすり寝入っています。呼びかけても起きてくれないのでお手伝いの民子さんの部屋へ。中から声がするのでそっと覗くと民子さんのベットにパパも一緒に入っていました。
翌朝。
「パパ!僕、政治経済の事、良~く判っちゃった!」
「ほう、偉いな。どんなふうに判ったんだい?」
「うん、あのね。労働者が資本主義に弄ばれている間、政府は何もせず、国民の声は無視された。将来は糞まみれだ」