昨日、モミジの剪定を行った。
最近まで、この剪定方法を誤っていた
落葉樹は、休眠期に行えばいいと1括りにしていたが、モミジの場合、1・2月には
ハサミを入れてはいけないとの事。また、剪定位置に関しても再勉強した。
今まで、勝手な思い込みの所為で、痛められ続けていたんですね~
可愛そうな我が家のモミジさん!
そんなこともあり、修行方々、3本(猩々・稲葉枝垂・いろは)を鋏んだ。
やはり、対生の枝張りには的確なポイントが存在するのであったぁ~!
今までより自然な感じであり、先々の枝のイメージが沸きやすくなった。
【写真は、モミジのタネ】
新緑から紅葉までの移り変わりを楽しませてくれた上に、落葉時、このタネが
クルクルとヘリコプターのように舞い降りる姿まで魅せてくれる、流石、日本を
代表するエンターティナーな樹木ですね。
併せて、高雄モミジ(カエデ)をプチ移植と弱剪定した。
購入後2冬目で、正ポジション獲得。表玄関の真ん中に陣取った。
高さ60cmのモミジは、主幹を奥座敷に対し真上に伸ばし、副幹を敷石の上に
かぶるように植えた。夏の日差しよけ(深緑)と、晩秋の紅葉を観ながら・・・。
その想いが叶えられるかどうかは、今後、小生の腕次第であろう~~♪
20年後が楽しみ楽しみ~~
最近まで、この剪定方法を誤っていた
落葉樹は、休眠期に行えばいいと1括りにしていたが、モミジの場合、1・2月には
ハサミを入れてはいけないとの事。また、剪定位置に関しても再勉強した。
今まで、勝手な思い込みの所為で、痛められ続けていたんですね~
可愛そうな我が家のモミジさん!
そんなこともあり、修行方々、3本(猩々・稲葉枝垂・いろは)を鋏んだ。
やはり、対生の枝張りには的確なポイントが存在するのであったぁ~!
今までより自然な感じであり、先々の枝のイメージが沸きやすくなった。
【写真は、モミジのタネ】
新緑から紅葉までの移り変わりを楽しませてくれた上に、落葉時、このタネが
クルクルとヘリコプターのように舞い降りる姿まで魅せてくれる、流石、日本を
代表するエンターティナーな樹木ですね。
併せて、高雄モミジ(カエデ)をプチ移植と弱剪定した。
購入後2冬目で、正ポジション獲得。表玄関の真ん中に陣取った。
高さ60cmのモミジは、主幹を奥座敷に対し真上に伸ばし、副幹を敷石の上に
かぶるように植えた。夏の日差しよけ(深緑)と、晩秋の紅葉を観ながら・・・。
その想いが叶えられるかどうかは、今後、小生の腕次第であろう~~♪
20年後が楽しみ楽しみ~~