斉藤一人さんが
21世紀は 魂の夜明けなのだ とおっしゃっていました
あと千年もたてば 生まれてくるしくみだとか
魂の成長などの話は ごく当たり前の知識となっているとのこと
20世紀にこの思想があまり表に出なかったのは
短絡的に 生まれ変われるなら殺してもいいじゃないか
などという誤った解釈に使われる危険が高かったから だそうです
いま あちこちに 魂の事を語る人が出現しています
私が この人もすごいな と思うひとりに
桜井識子さんがいます
ブログ「ひっそりとスピリチュアルしています」は
いまや 6冊目の本を出すまでになりました
今回 親を子供が選んで生まれてくることを説明していますが
とても納得できる内容になっています
人気ブログランキング「スピリチュアル・占い」で上位にランクしています
ぜひ 読んでみてください
世界もそうですが
日本も今後 かなり大変な事になっていきそうな雲行きです
今日 松原さんも言っていましたが
人口減少、経済見通しの暗さ、災害のこと、等々
今の便利がいつまでもあるとはいかないような暗示を書いていました
そんな時代を生きるのには
魂の事を考える必要があると 個人的に思います
人は 魂でつながっているし 嫌だと思う人も
その人の役割だったりします。
自分の魂の成長にかかせない役割をしてくれているだけなのです
今や 17歳以下の子供の6人にひとりが 満足な食事をしていない日本
自分に何ができるのか
今後も 祈り 考えていこうと思いました・・・