朝4時半に起きて、
朝食の支度をしながらTVつけていましたら
板尾創路さんがリポーターになって
モンゴルのお祭りナーダムに参加する子供のドキュメントをやっていました。
作業をしながらだったので とびとびでしたが
なかなかよかったです。
「人は馬の上で育つ」というのは
モンゴルの遊牧民の言葉なのでしょうか
小学生高学年の男の子だろうか、
負けん気の強そうな子と ちょっとひ弱そうな子2人
暴れる馬から落ちたり 好きな馬との相性がいまいちだったり
一人は 地域のナーダムで優勝し
もう一人は参加できず その後 踏ん張って
なんとか別の大会でビリから3番目に入った。
でも その子のうれしそうな顔。
馬が怖かったのに それを克服して
ナーダムに参加し、
ビリではなかったのだから。
お母さんが 本当にいとしそうに
子供を抱きしめていたのが印象的でした。
優勝した子は 全国大会に出場し、
166人中 50位
ナーダム参加目指して 馬と過ごした夏。
2人の子供は 確実に成長したのが
画面でもよくわかった。
リポーターの板尾さんは
自分も 次はモンゴルに生まれて
馬と走りたい・・と言っていました。
板尾さん、といえば・・・・
ダウンタウンのガキ使・・のイメージがあるけど
いいリポートしてました。
どこまでも続くモンゴルの平原
この国にも 近代化の波が押し寄せて
変化も加速しているようですが
もし 便利一辺倒の生活を望まない人たちが多ければ
伝統を守りつづけてほしいものだ と思いました。
朝食の支度をしながらTVつけていましたら
板尾創路さんがリポーターになって
モンゴルのお祭りナーダムに参加する子供のドキュメントをやっていました。
作業をしながらだったので とびとびでしたが
なかなかよかったです。
「人は馬の上で育つ」というのは
モンゴルの遊牧民の言葉なのでしょうか
小学生高学年の男の子だろうか、
負けん気の強そうな子と ちょっとひ弱そうな子2人
暴れる馬から落ちたり 好きな馬との相性がいまいちだったり
一人は 地域のナーダムで優勝し
もう一人は参加できず その後 踏ん張って
なんとか別の大会でビリから3番目に入った。
でも その子のうれしそうな顔。
馬が怖かったのに それを克服して
ナーダムに参加し、
ビリではなかったのだから。
お母さんが 本当にいとしそうに
子供を抱きしめていたのが印象的でした。
優勝した子は 全国大会に出場し、
166人中 50位
ナーダム参加目指して 馬と過ごした夏。
2人の子供は 確実に成長したのが
画面でもよくわかった。
リポーターの板尾さんは
自分も 次はモンゴルに生まれて
馬と走りたい・・と言っていました。
板尾さん、といえば・・・・
ダウンタウンのガキ使・・のイメージがあるけど

いいリポートしてました。
どこまでも続くモンゴルの平原
この国にも 近代化の波が押し寄せて
変化も加速しているようですが
もし 便利一辺倒の生活を望まない人たちが多ければ
伝統を守りつづけてほしいものだ と思いました。