花子とアン
面白く見ています。
・・・が・・・
ちょっと思った。これはフィクションですって書いてある。
もしも、もしもだよ、村岡花子氏が デフォルメされた自伝を見たら
なんて思うのだろう・・・?
もしも、村岡花子氏が モンゴメリーと似た性格だったら、
きっと耐えられない事だろうなあ・・・
大泣きして悔しがるだろう・・・
でも、きっと 性格までは似てはいないだろうなあ。
モンゴメリーは 「腹心」という言葉をとても大事にしたけど、
「腹心」イコール同じ性格ではなかったから。
花子とアンには、アンにでてくるさまざまなエピソードが
形を変えて盛り込まれている。
見ている私らのほうは それはそれで満足。
視聴者が喜ぶなら、村岡花子氏も 喜んでくれそうです。
冒頭でながれるプリンスエドワード島の風景に胸が熱くなる。
モンゴメリーのファンとして、こんなにうれしい事はありません。
おそらく、今生でプリンスエドワード島に行くことは叶わないでしょうが、
魂になったら、ゆっくり散策しに行ってこようとおもっています。
面白く見ています。
・・・が・・・
ちょっと思った。これはフィクションですって書いてある。
もしも、もしもだよ、村岡花子氏が デフォルメされた自伝を見たら
なんて思うのだろう・・・?
もしも、村岡花子氏が モンゴメリーと似た性格だったら、
きっと耐えられない事だろうなあ・・・
大泣きして悔しがるだろう・・・
でも、きっと 性格までは似てはいないだろうなあ。
モンゴメリーは 「腹心」という言葉をとても大事にしたけど、
「腹心」イコール同じ性格ではなかったから。
花子とアンには、アンにでてくるさまざまなエピソードが
形を変えて盛り込まれている。
見ている私らのほうは それはそれで満足。
視聴者が喜ぶなら、村岡花子氏も 喜んでくれそうです。
冒頭でながれるプリンスエドワード島の風景に胸が熱くなる。
モンゴメリーのファンとして、こんなにうれしい事はありません。
おそらく、今生でプリンスエドワード島に行くことは叶わないでしょうが、
魂になったら、ゆっくり散策しに行ってこようとおもっています。