昨日は、地元の青年団の暑気払いに行ってきました。
今年は2年に1度の旅行の年だったけど、僕の復職の時期が具体的に決まっていないことで
今回は遠慮させていただきました。
みんな、僕のことを心配してくれてる仲間だから、
「障害者に苦手な、山登りや散策コースを選んでも大丈夫ですよ~」と、
おどけてながらも、あえて本音の気持ちを伝えつつ、明るく断ってみました。
その、お酒の席で、一番年長者の代表のHさんは60歳を超えているんですけど、
最近、信号無視の車にぶつけられたそうなんです。
免許取って以来の大事故で、まだ、むちうちの症状があるそうなんですが
加害者側の損保会社の誠意は全くなかったんだそうです。
加害者側損保会社の事故対応の係が、「月曜日に連絡する」と言ったから、
Hさんは月曜日に出勤せずに、電話を待っていたそうです。
しかし、電話があったのは、約束の月曜日ではなく、翌日の火曜日だったそうなんです。
僕が、「え~~酷いな!その損保会社はどこですか?」と聞いたら、
「○○○○損保なんだよ~、許せねえ!」と言ったから、ビックリ!!
僕を轢いた奴の損保会社と同じ会社だったんです。
この人の事故は、幸い目撃者がいたから、過失割合は100:ゼロで、
当然、加害者側が全額負担となりましたが、極悪損保の対応に怒っているHさんは、
「絶対に許さない!!」と息巻いてました。
だから、損保会社は、値段だけで選択してはいけないんです。
人間ですから、それこそ過失で、誰でも事故を起こすことはあるでしょう。
だけど、事故直後の対応の素早さだけで安心してしまうかもしれませんが
被害者は、その損保会社の対応の酷さにずっと苦しめられ続けることになるんです。
だから、被害者側から提訴される可能性がありますからね・・・。
僕を轢いた奴の損保会社は、被害者に対する損害賠償の支払いを徹底的に拒否してきますから、
被害者は裁判に訴えるしかなくなります。
しかも、この会社の顧問弁護士は、手術入院中の被害者あてで、自宅に挑戦状をたたきつけてきたんです。
そういう、最低最悪の極悪損保会社だから、提訴して闘います。
この極悪損保会社の酷さを挙げたらきりがないですよ。
僕に向かって、「こうじ機能障害」なんていうほど知識ゼロですからね。
だから、値段だけで損保会社を選ぶと大変なことになりますよ。
関越道の帰化人運転手とニセ海援隊の極悪タッグが巻き起こした、
夢と魔法の王国(ディズニーリゾートのことです)に行くつもりで乗った子供たちが
眠ったまま天国に連れてかれちゃった、あの惨劇の被害者達は可哀そうです。
だって、事故直後は、見た目で可哀そうだってことがわかるからテレビで取材されてましたが
たぶん、あれほどの事故ですから後遺症がある人達はいっぱいいるはずです。
でも、家族や自分のことだけでも大変なのに、テレビ取材を受けてるから、
自分の障害に気が付くのは、どんどん遅れていきます。
おそらく、違法行為てんこ盛りのニセ海援隊ですから、そこと契約してる損保会社なんか
ろくなでもない損保会社だと思うから、これから苦しめられるんですよ。
だって、1円でも支払うまいっていうケチりまくりですからね。
だから、とりあえず、自賠責の被害者請求で損害賠償を請求したとしても、その金額は微々たるもんです。
だって、自賠責だけで済まないって、わかってるから、みんな任意保険に入るもんなんでしょ?
もし、値段の安さで選んだ損保会社と契約した後、過失で事故を起こしてしまった時に、
相手を死なせたり傷害を負わせたりと、物理的な被害、いわゆる人損を負わせてしまったとします。
でも、値段の安さの損保会社は、誠意がないだけではなく、
相手に経済的な被害を負わせる可能性がありますよ。
事故直後、僕が手術受けたときの雑費なんか未だに支払われていないですからね。
だから、この辛さに耐えきれなくなった相手から訴えられる日が来る可能性は、
かなり高いと思います。
値段の安さの損保会社を選択して、過失で事故を起こしてしまった時、
被害者から訴えられることは多いんですよ。
とくに○○○○損保なんかものすごく多いですよ・・・。
これは、昨日、アメブロにも書いたんですけど、
礼さんのブログで、「とくダネ!」の報道に対する怒りの声が
遠く九州の方で上がったということを示すコメントがありました。
だから、改めて、値段の安さだけで損保会社を選択するのは危険だということ伝えなきゃ!と思って書いてみました。
今年は2年に1度の旅行の年だったけど、僕の復職の時期が具体的に決まっていないことで
今回は遠慮させていただきました。
みんな、僕のことを心配してくれてる仲間だから、
「障害者に苦手な、山登りや散策コースを選んでも大丈夫ですよ~」と、
おどけてながらも、あえて本音の気持ちを伝えつつ、明るく断ってみました。
その、お酒の席で、一番年長者の代表のHさんは60歳を超えているんですけど、
最近、信号無視の車にぶつけられたそうなんです。
免許取って以来の大事故で、まだ、むちうちの症状があるそうなんですが
加害者側の損保会社の誠意は全くなかったんだそうです。
加害者側損保会社の事故対応の係が、「月曜日に連絡する」と言ったから、
Hさんは月曜日に出勤せずに、電話を待っていたそうです。
しかし、電話があったのは、約束の月曜日ではなく、翌日の火曜日だったそうなんです。
僕が、「え~~酷いな!その損保会社はどこですか?」と聞いたら、
「○○○○損保なんだよ~、許せねえ!」と言ったから、ビックリ!!
僕を轢いた奴の損保会社と同じ会社だったんです。
この人の事故は、幸い目撃者がいたから、過失割合は100:ゼロで、
当然、加害者側が全額負担となりましたが、極悪損保の対応に怒っているHさんは、
「絶対に許さない!!」と息巻いてました。
だから、損保会社は、値段だけで選択してはいけないんです。
人間ですから、それこそ過失で、誰でも事故を起こすことはあるでしょう。
だけど、事故直後の対応の素早さだけで安心してしまうかもしれませんが
被害者は、その損保会社の対応の酷さにずっと苦しめられ続けることになるんです。
だから、被害者側から提訴される可能性がありますからね・・・。
僕を轢いた奴の損保会社は、被害者に対する損害賠償の支払いを徹底的に拒否してきますから、
被害者は裁判に訴えるしかなくなります。
しかも、この会社の顧問弁護士は、手術入院中の被害者あてで、自宅に挑戦状をたたきつけてきたんです。
そういう、最低最悪の極悪損保会社だから、提訴して闘います。
この極悪損保会社の酷さを挙げたらきりがないですよ。
僕に向かって、「こうじ機能障害」なんていうほど知識ゼロですからね。
だから、値段だけで損保会社を選ぶと大変なことになりますよ。
関越道の帰化人運転手とニセ海援隊の極悪タッグが巻き起こした、
夢と魔法の王国(ディズニーリゾートのことです)に行くつもりで乗った子供たちが
眠ったまま天国に連れてかれちゃった、あの惨劇の被害者達は可哀そうです。
だって、事故直後は、見た目で可哀そうだってことがわかるからテレビで取材されてましたが
たぶん、あれほどの事故ですから後遺症がある人達はいっぱいいるはずです。
でも、家族や自分のことだけでも大変なのに、テレビ取材を受けてるから、
自分の障害に気が付くのは、どんどん遅れていきます。
おそらく、違法行為てんこ盛りのニセ海援隊ですから、そこと契約してる損保会社なんか
ろくなでもない損保会社だと思うから、これから苦しめられるんですよ。
だって、1円でも支払うまいっていうケチりまくりですからね。
だから、とりあえず、自賠責の被害者請求で損害賠償を請求したとしても、その金額は微々たるもんです。
だって、自賠責だけで済まないって、わかってるから、みんな任意保険に入るもんなんでしょ?
もし、値段の安さで選んだ損保会社と契約した後、過失で事故を起こしてしまった時に、
相手を死なせたり傷害を負わせたりと、物理的な被害、いわゆる人損を負わせてしまったとします。
でも、値段の安さの損保会社は、誠意がないだけではなく、
相手に経済的な被害を負わせる可能性がありますよ。
事故直後、僕が手術受けたときの雑費なんか未だに支払われていないですからね。
だから、この辛さに耐えきれなくなった相手から訴えられる日が来る可能性は、
かなり高いと思います。
値段の安さの損保会社を選択して、過失で事故を起こしてしまった時、
被害者から訴えられることは多いんですよ。
とくに○○○○損保なんかものすごく多いですよ・・・。
これは、昨日、アメブロにも書いたんですけど、
礼さんのブログで、「とくダネ!」の報道に対する怒りの声が
遠く九州の方で上がったということを示すコメントがありました。
だから、改めて、値段の安さだけで損保会社を選択するのは危険だということ伝えなきゃ!と思って書いてみました。