
東野圭吾さん作の“白夜行”。

すごく分厚い本だったのでゆっくり読んでたのだが、半分をすぎたあたりから先が知りたくて仕方なくなったので一気に読みました。
あらすじは・・・
まず殺人事件から始まる。被害者の息子と容疑者の娘は当時は小学生、その後、全く別の道を進んでいくのだが2人の周囲におこる幾つもの犯罪。だが何も証拠がなく19年・・・。その2人の周辺では様々なおかしいことがおこるのだが、何もかもが2人が仕組んだことなのだろうが、証拠がない。心を失った人間の悲劇なのである。

ドラマを観てなかったので読み終わったらドラマを観たくなった。
今度、DVD借りて観てみようかな~。
さて、今日は会社の忘年会です。


何かやらされることも憂鬱だし先に飲みまくって酔っ払いそうです。
