昭和の恋物語り

小説をメインに、時折よもやま話と旅行報告をしていきます。

僕の女王様は妹 (八十八)

2010-10-30 16:41:40 | 小説
「あぅっ!」
千佳のおっぱいにね、
電気が走ったの。
気が付いたら、
ブラウスのボタンが外れてて、
ブラがずり上げられてて。
右のおっぱいは揉まれてるし、
左の方は乳首を吸われてるし。
そのままソファに倒れこんでさ。

“コリ、コリ”って、
乳首を噛まれた時なんか、
背筋にまで電気が走ったわよ。

「千佳ちゃん、
いい匂いね。
すごく美味しいわ。」

あっという間にさ、
ブラウスを脱がされてたの。
ブラも外されて、
千佳ご自慢のおっぱいが、
プルン!よ。

「ホント、
千佳ちゃんのおっぱいは、
凄いのね。
手に収まりきれないわ。
型も良いし、
羨ましいわ。」

そんなことを言いながらね、
先輩も上半身裸になったの。
でも、
驚いちゃった。
少し固いのよ、
先輩のおっぱいって。
千佳のおっぱいが潰れちゃうんだもん。

“あぁ、
このことなのね・・。”

そう、
思っちゃった。
大学生が先輩とうまく行かなかったのって、
胸だけじゃなくて体全体がさ、
筋肉質だからなんじゃないかな。

でもって、
先輩の乳首が、
千佳の乳首を弾くの。
もう、
ビンビンしちゃった。
痺れっ放しって、
感じ。

でも、
やっぱり違和感が消えなかった。
女同士っていうのが、
頭から離れないのよね。
気持ちは良いんだけど、
なんか変なのよね。

“お兄ちゃんだったら、
どんなかな?”
なんて、
考えちゃった。
へへへ・・

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