今年の春先は、二度出かけました。
静岡県の箱根地方と、東京都内です。
ひと月の内に二度出かけることは初めてです。
少し体力面に不安を感じないわけではありませんでした。
九州旅行(ほぼ12時間で880kmを走りきったということ)でのことで自信がついていましたので、決行しました。
今回の旅行記は絵画の感想等は控えています。
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22:15発の東京行き高速バスに乗るため、名古屋駅に20:00ごろ着きました。
2時間あります、早すぎるのは分かっています。
がこれには、重大な理由があるのです。
齢(よわい)70を越えたばかりのわたしです。
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いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。
もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。
きっかけは兄のひと言でした。
「まるで違う街みたいだったぞ」
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関門トンネルを走るのは、生まれて初めてです。
というよりも、海底トンネルそのものが初体験でした。
トンネルの上が、空なのか海なのか、それだけのことなんですよね。 . . . 本文を読む
いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。
もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。
きっかけは兄のひと言でした。
「まるで違う街みたいだったぞ」
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いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。
もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。
きっかけは兄のひと言でした。
「まるで違う街みたいだったぞ」
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いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。
もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。
きっかけは兄のひと言でした。
「まるで違う街みたいだったぞ」
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先ずは、市内のあちこちを回ってみました。
ですが、やはり見覚えのものは、何ひとつ…ありません。
トイレの窓から忍び込んだ映画館も見つからず、大きな木の下にあったお堂もなし。
なし、なし、なし!
そうでした、伊万里市は梨の特産地でした。 . . . 本文を読む
いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。
もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。
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それでは改めて、伊万里市でのことです。
先ずは、博多のホテルを出発してからのことを少し。
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いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。
もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。
きっかけは兄のひと言でした。
「まるで違う街みたいだったぞ」
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ちょっと待ってくださいね。
大変な事実に気付きました。
卒業記念時計台の時間が、午前中の10時半を指しています。 . . . 本文を読む