先週、あかちゃんに会いに出かけました。
生後3日目、かわいい寝顔が美しい。腕の中は頼りなく、頭の位置にやっと重みを感じます。これから、毎日毎日変わり続け大きくなるのでしょう。
夕方、京王線調布駅の踏切で電車の通過を待っていると、パルコの上、線路をまたいで大きな虹がかかっていました。一眼レフのカメラを手にした人が東を向いています。踏切には一眼レフを持った人がやたら目につきます。青空に白い雲、立派な虹も消えそうにありません、が、そんなに珍しい??
ぁ!!!
踏切で電車を待つのも今日限り、地上を行きかう電車を撮っていたのでした。冬と夏の違いはありますが、貫一お宮が別れの月を見たのは17日、調布で名残りを惜しむのは18日。明日の始発から数時間運休して、電車は地下に入ります。連続立体交差になり、近くの3駅とも駅前は有名建築家が環境整備のデザインをするなど、様子も変わっていくようです。
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