西武立川駅祝賀会レポ・3

ホームへ続く階段～

お飲み物と新聞はこちらでどうぞ。

橋上からの眺め。北口・西砂方面。

南口の広大な空き地～昭島方面。

西武立川駅は1968年の開業。

以来四十数年。北口開設は西砂町民の悲願でありました。

これから40年後、西砂はどんな町になってるのでしょう？

想像もつきませんが、西砂らしいのんびりした雰囲気が残る、

温かい町になっていればいいなと思います。

西武立川駅祝賀会レポ・2

いよいよテープカット！

その後、南北自由通路の渡り初めが行われました。

橋上改札などが実際に使えるのは、翌30日からで、この日は見学のみでしたが、

ピカピカの駅舎にみんな感動していたようで、あっちこっちで歓声が上がっていました。

きっぷ売り場。

新しい改札（このときにはまだ、自動改札が設置されてませんでした。）

新しい南口

長年慣れ親しんだ旧駅舎。

さらにつづく～

西武立川駅祝賀会レポ・１

2月29日（火）に西武立川駅北口開通の祝賀会が開かれました。

震災の影響により、鳴り物の中止など、予定を大幅に変更しての開催でしたが、

青空のもと、たいへん多くの市民の方々が集まりました。

小林実行委員長の挨拶に始まり、清水立川市長をはじめ来賓の皆様の祝辞に続いて、

記念植樹が行われました。樹種は「カラタネオガタマ」。

5月頃にバナナのような香りのする花が咲きます。

　

子どもたちには風船やお菓子のプレゼントも。

また、先着300名の方には花の苗も配られました。

つづく・・・