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地元西砂町の阿豆佐味天神社境内の桜が、見ごろとなってます。
曇天の夕方撮影なので、あまり美しい写真ではありませんが、
「桜の絨毯」の様子がお分かりいただけるかと。
昨日、3月11日（土）
たましんRISURUホールのサブホールにて、
令和4年度 立川市地域文化振興財団「コミュニティ奨励賞」表彰式が行われ、
殿ヶ谷十二支はやし連は「コミュニティ活動奨励賞」を受賞いたしました。
同じ西砂町で活動する中里神明囃子連さんも、一緒に受賞となりました。
当会から、顧問の大野、会長の私・鈴木、副会長の鈴木の3名で出席しまして、代表して私がご挨拶をさせていただきました。
平成18年6月に、会を発足して以来16年、多くの地域の皆様に支えられながら、活動を続けてくることができました。あらためて感謝申し上げます。今回の受賞を機に、さらに精進を重ね、地域に貢献しながら、永く活動を続けていけるよう頑張ってまいります。
振興財団の関係各位、推薦いただいた立川おはやし保存会会長はじめ役員の皆様、ありがとうございました。
本日3月5日（日）
地元西砂町の集会施設「西砂会館」にて、
4年ぶりに「西砂会館まつり」が開催されました。
午前10時から、地元産野菜の販売が始まり、11時からは、手打ちうどんとつきたてのお餅が販売され、あっという間に売り切れとなっていました。
11時30分より、2階の集会室で「演芸発表」が開催され、
オープニングで、殿ヶ谷十二支はやし連と中里神明囃子連さんが、重松流祭囃子を披露しました。
殿ヶ谷に続いて、中里さんの演奏でした。
両団体の演奏後、会館運営委員会さんより、出演した子どもたちにお菓子のプレゼントを頂きました。
西砂会館運営委員会のみなさま、関係諸団体のみなさま、お世話になりました。
今回、中里神明囃子連さんに太鼓をお借りし、とても助かりました。ありがとうございました。