ウィンドウを取り付けて、デカールを貼りました。
デカールはあと、ルーフのゼッケンだけです。
そこは、ベンチレーターを付けてから位置を出して貼り付けます。
ところでウィンドウですが、これが少しクセモノでした。
ウィンドウパーツは普通はウィンドウ部分から屋根部分にかけて成型されていると思うのですが、このキットのウィンドウは本当に窓部分までしかなく、天井に回り込んでいません。
なので、接着面積が少なく、またしっかりと天井の方に押し付けないと、ウィンドウパーツの上端がボディーのサッシ部分まで届かずに、隙間ができてしまいます。
さらに困ったことに、パーツの合いが悪いと来ました。
いつもどおりに接着剤を付けて少し押さえておけばOKとは、とてもいきません。
なので、とりあえず付けられるところに接着剤をつけて、それから光硬化パテを問題ない所3ヶ所に付けてしっかりと押さえつけて固まるのを待ちました。
まあその時は何とか隙間は出来なかったのですが、朝見てみると若干隙間ができてしまっていました。
光硬化パテの力でも押さえることが出来なかったようです。
このキットのつくりはあまりよくないようですね。
同様のパーツを使っているBOZIANの方もタブンこうなるので、ある程度は仕方ないと思って作業を進める必要がありそうです。
あと、ワイパーをまだ付けていませんでした。
後でボンネットとウィンドウの隙間から差し込むとしましょう。
デカールはあと、ルーフのゼッケンだけです。
そこは、ベンチレーターを付けてから位置を出して貼り付けます。
ところでウィンドウですが、これが少しクセモノでした。
ウィンドウパーツは普通はウィンドウ部分から屋根部分にかけて成型されていると思うのですが、このキットのウィンドウは本当に窓部分までしかなく、天井に回り込んでいません。
なので、接着面積が少なく、またしっかりと天井の方に押し付けないと、ウィンドウパーツの上端がボディーのサッシ部分まで届かずに、隙間ができてしまいます。
さらに困ったことに、パーツの合いが悪いと来ました。
いつもどおりに接着剤を付けて少し押さえておけばOKとは、とてもいきません。
なので、とりあえず付けられるところに接着剤をつけて、それから光硬化パテを問題ない所3ヶ所に付けてしっかりと押さえつけて固まるのを待ちました。
まあその時は何とか隙間は出来なかったのですが、朝見てみると若干隙間ができてしまっていました。
光硬化パテの力でも押さえることが出来なかったようです。
このキットのつくりはあまりよくないようですね。
同様のパーツを使っているBOZIANの方もタブンこうなるので、ある程度は仕方ないと思って作業を進める必要がありそうです。
あと、ワイパーをまだ付けていませんでした。
後でボンネットとウィンドウの隙間から差し込むとしましょう。