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Tomotubby’s Travel Blog

Tomotubby と Pet の奇妙な旅 Blog。
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【Pet の部屋】 韓国人力士

2011-02-14 | 好韓嫌韓・厭鮮
モンゴル人力士はたくさんいるのに、中国、台湾、韓国・朝鮮の所謂石原都知事の言う「三国人」力士はあんまりいないな。と気になって調べてみたところ、外務省のページに「歴代外国人相撲力士の出身の多い国・地域」というページを見つけた。これを見るとやはりモンゴル人力士が49人と群を抜いて多いのが判る。モンゴル相撲という類似の格闘技を持つせいだろう。2位がアメリカ合衆国で30人。これはアメリカ合衆国というよりハワイ州出身者が多いのに違いない。次の3位が意外にもブラジルで16人。そして所謂「三国人」は揃いも揃って12人と4位に並んでいるのだった。

今度は「大相撲名鑑」で現在の力士の数を調べると、中国6人、台湾0人、韓国2人となっている。韓国人では「盲腸で死んだ」悲運の横綱玉の海が有名であるが、日本に帰化した力士で明らかになっている者でも、巌雄、金開山、大竜、玉力道、春ノ山などがいる。これらはいわば韓国・朝鮮力士の中の氷山の一角で、サッカーと同様、自らカミングアウトしていない在日力士はまだまだいるのだろう。若闘将や国見山のように引退してから二回も逮捕され実刑判決を受け服役しているお騒がせ者までいる。

それら素姓の怪しい者たちに比べれば、春日王は自らが何者なのかを明白にしている。今回気になったのは、他でもない、春日王の化粧まわしの図柄である。日韓両国の旗はまるで日韓併合時のセレモニーで使われたもののようではないか?


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