07月20日
ソニーエリクソンならまだしも、サムスン・ガラクターの本体を一万円に割り引いた上にさらに二万円積まれても他社から乗り換えるユーザーなどいない。NTTドコモ「ツートップ戦略」誤算6月契約純減(毎日新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-…
ここまでしてガラクターに拘って推すのは、ドコモがサムスンから多額のリベートを貰っているために違いない。爆発の危険があるとはいえ、最新携帯一台を一万円にディスカウントして、さらにキックバックを支払うサムスンのビジネスモデルに明日はないことを既にドコモユーザーは気付いている。
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