Twitterやっていて、ある人のつぶやきから
みちるだなこれは、と思って
一気に書き上げました
愛狂 っていう小説があるんですが
ほっとんど似たような小説ですよね(笑)
ごめんなさいね
書いた後に読んで、なんか読んだことアルっておもったんだ
みちるさんってね、私の中では矛盾を背負っているって思っているんですよね
そのあたりがちゃんと書けるようになれたらいいんだけど
火野レイを愛した瞬間から
火野レイという人間の考え方すべてに沿うように、カスタマイズされてしまったっていうか
火野レイって言う人間は
ヒトとヒトは溶け合いない
という考え方が強く存在している子だと思います
寄り添って触れ合っても
永遠に溶け合えず、混じり合うことはできないと
できないって思っていて
それでも、心のどこか奥底でそれができないことを嘆いていて、本当は溶け合えたらいいのにって思っていたりして
でも、溶け合えないって割り切っている
そうやって割り切って生きて行けば傷つかないし傷つけないって知っているから
みちるはレイがそう言う考えであるということを踏まえて
火野レイを傷つけないように、そっとその価値観を尊重しているんですよね
みちるもまた、レイと溶け合えないことはわかっていて
愛していても、愛されていても
レイが溶け合いたいと願わないことを分かっている
そんなレイが愛しいと思う
みちるは愛する人と溶け合う余裕がある人だと思うけれど
レイがそれを望まないのであれば、レイの望むようにするだけ
でも
みちるもまた、みちるで愛してると言われなくても構わないと思いながらも
心の奥のどこかで、乙女心は疼いていたりするんじゃないかな、みたいな。
うーん
何が言いたいんだろうね
みちるとレイって常に自分自身の感情と相手の感情、推しはかりながら、隠しながら、殺しながら
それでも、傍にいたいと願っているんだろうって思います。
ここのカップルは基本安定なんですけれど
愛しすぎて破局するパターンは常にはらんでいて、一度別れさせたこともあるから……
レイの愛と
みちるの愛は
ハリネズミとハリネズミです
ハリネズミだって愛し合えるんですよ、えぇ。
結局何が言いたいのか、よくわかりませんでした、まる。
ミモザさんありがとうございますです。
みちるだなこれは、と思って
一気に書き上げました
愛狂 っていう小説があるんですが
ほっとんど似たような小説ですよね(笑)
ごめんなさいね
書いた後に読んで、なんか読んだことアルっておもったんだ
みちるさんってね、私の中では矛盾を背負っているって思っているんですよね
そのあたりがちゃんと書けるようになれたらいいんだけど
火野レイを愛した瞬間から
火野レイという人間の考え方すべてに沿うように、カスタマイズされてしまったっていうか
火野レイって言う人間は
ヒトとヒトは溶け合いない
という考え方が強く存在している子だと思います
寄り添って触れ合っても
永遠に溶け合えず、混じり合うことはできないと
できないって思っていて
それでも、心のどこか奥底でそれができないことを嘆いていて、本当は溶け合えたらいいのにって思っていたりして
でも、溶け合えないって割り切っている
そうやって割り切って生きて行けば傷つかないし傷つけないって知っているから
みちるはレイがそう言う考えであるということを踏まえて
火野レイを傷つけないように、そっとその価値観を尊重しているんですよね
みちるもまた、レイと溶け合えないことはわかっていて
愛していても、愛されていても
レイが溶け合いたいと願わないことを分かっている
そんなレイが愛しいと思う
みちるは愛する人と溶け合う余裕がある人だと思うけれど
レイがそれを望まないのであれば、レイの望むようにするだけ
でも
みちるもまた、みちるで愛してると言われなくても構わないと思いながらも
心の奥のどこかで、乙女心は疼いていたりするんじゃないかな、みたいな。
うーん
何が言いたいんだろうね
みちるとレイって常に自分自身の感情と相手の感情、推しはかりながら、隠しながら、殺しながら
それでも、傍にいたいと願っているんだろうって思います。
ここのカップルは基本安定なんですけれど
愛しすぎて破局するパターンは常にはらんでいて、一度別れさせたこともあるから……
レイの愛と
みちるの愛は
ハリネズミとハリネズミです
ハリネズミだって愛し合えるんですよ、えぇ。
結局何が言いたいのか、よくわかりませんでした、まる。
ミモザさんありがとうございますです。