マシュマロ、ありがとうございます。
このpray for youと for me の世界観は少し独特なもので、
レイとみちるは無意識の部分で、you つまり「相手のために罪を背負い生きる」という感情から始まり
美奈子はプリンセスを愛するという部分以外の「愛野美奈子」としての喪失を埋めるという感情 me から始まっていますね。
せつなが美奈子を選んだのは、それは読み手にゆだねたいところではあるのですが……せつなは、もとから「冥王せつな」としてこの世界を生きていくという強い願望が自分がないのかなぁ、って思ってみたり、見なかったり。
何を幸せと感じるのか、それは人それぞれで、4人はそれぞれの愛し方をしていて、レイとみちるはとても近い彩をした愛を互いに捧げて、赦し、乞うていて
せつなと美奈子は、本当に好き勝手に、それはある意味、究極の「あなたが生きている、それだけでいい」くらいの情なのかなと思います。
でも、なんだかんだ、美奈子はやっぱりプリンセスのために生きる愛を司る人なので、恋人らしい関係性を誰とも作ることができないんだろうなって思うのです。
それを許せるのは、もとから孤独を知っていて他人を求めず生きていける人なんです。なんていうか、美奈子とせつなは利害の一致なのかもしれません。
だからこそ言葉ではなくSEXを剥き出しで求めあえるんでしょうねぇ。
みちるとレイちゃんのぱいの描写は、サービスショットです。サービスサービス!
また、ぜひマシュマロください!!!
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レイとみちるは無意識の部分で、you つまり「相手のために罪を背負い生きる」という感情から始まり
美奈子はプリンセスを愛するという部分以外の「愛野美奈子」としての喪失を埋めるという感情 me から始まっていますね。
せつなが美奈子を選んだのは、それは読み手にゆだねたいところではあるのですが……せつなは、もとから「冥王せつな」としてこの世界を生きていくという強い願望が自分がないのかなぁ、って思ってみたり、見なかったり。
何を幸せと感じるのか、それは人それぞれで、4人はそれぞれの愛し方をしていて、レイとみちるはとても近い彩をした愛を互いに捧げて、赦し、乞うていて
せつなと美奈子は、本当に好き勝手に、それはある意味、究極の「あなたが生きている、それだけでいい」くらいの情なのかなと思います。
でも、なんだかんだ、美奈子はやっぱりプリンセスのために生きる愛を司る人なので、恋人らしい関係性を誰とも作ることができないんだろうなって思うのです。
それを許せるのは、もとから孤独を知っていて他人を求めず生きていける人なんです。なんていうか、美奈子とせつなは利害の一致なのかもしれません。
だからこそ言葉ではなくSEXを剥き出しで求めあえるんでしょうねぇ。
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また、ぜひマシュマロください!!!