拍手コメント
みちるとレイ、せつなと美奈子。2組それぞれの「愛し方」(sexではなくて)は対局にありながも、揺るがないものを秘めているのを思うと
それぞれが揺るがないもの秘めているというだけでも胸が熱くなるのですが、ことさらせつなと美奈子は互いへの思いを言葉にすることもないところが、「彼女らしさ」でもありますね。
ただ何と言えばいいのでしょうか、SEVEN STAR後編で、美奈子が望めばせつなはそれに応えても良いと思っているところで悶えています。それがあり得ないことだとしても、せつながどんな風に美奈子を受け止めてくれるのかな…なんて考えてしまいましたり刹那ですね。失礼しました。
コメントありがとうございます!
そうですね、言葉で表現のしようがなく、声に出した瞬間、それはやはり正しいものとして伝わらないと考えている美奈子って、ある意味すごく頑固だな~と思いながら、それを信念として生きている清さがあると思います。でも、それはわがままで、それを許してくれる相手だからこそ成り立っている関係で、それがせつ美奈って感じですね。
あと、美奈子とせつなは、わりと簡単にSEXしようを合言葉的に使っていて、それは結構意識していたのですが、愛しているの言葉は実は1人でも成立する感情で、唯一2人で確認し合える愛ってSEXなんだと。せつ美奈は言葉を交わしたりデートしたり、そういうことをしないけれど、必ず2人で成り立つことで揺るがない愛を与えあっているんですよ。萌えっすね。萌えっす。大事なことなので2回言ってみました。萌えっす。念を押しておきました。
で、せつなは美奈子が望むのならそれに応じてもいいというのは、本当に美奈子が言って来たらそのことにちゃんと応えると思うんですよ。
ただ、最初に笑いそう。どうしたの美奈子、熱でもあるの?って。それで、美奈子が普通の人になってしまったんだって、それはそれでちょっと残念だったりするのかな。
でも、せつなもかつては男と付き合っていて、世間的な恋愛を知っているでしょうからね。どうなんでしょうかね。。。
っていうか、たまにせつ美奈描いてください←
小説、加筆修正しています。夜に書き始めて3~4時間かけて書いたのですが、途中で休憩とかいれると矛盾に気が付いていないところとかあって
読み直しで見落としているところは、訂正しました。
支部は面倒なので修正しませんがw
nick
緋彩の瞳