国道16号線の馬堀海岸から大津にかけての直線道路を通称『マボチョク』といいますヒヤッホ~イ!
マボチョクの約900mの区間に20の絵が描かれていてこれを「うみかぜ画廊」といい、
通る人を楽しませてくれます
うみかぜ画廊のテーマは『海そして横須賀』
横須賀といえば、まず海がイメージされます
製作者の心の中にある海、さらには海から思い起こされる横須賀を描いているそうです
車で通る事が多いこの道路、ゆっくり壁画を鑑賞することがないので、カメラにおさめてみました
全20作品。どれも力作ぞろいです
公募で選ばれた市民の作品や市内の中・高校・大学の美術部などの作品
これらは、2009年の8月、夏休み期間中に作成されたそうです。
皆さん暑い中頑張ったんですね真っ黒だニャ~
なんと、娘の中学の同級生の作品(たぶん)もありました
マボチョクに並行して、住宅街の中にはこんなステキな遊歩道もあるんですよ~
海沿いの道も気持ちイイですけど、こちらもおススメ