愛の世界で生きている

ぼくたちは、大きなひとつの愛なんだ☆☆☆   

そのきみでいなさいって

2011-03-22 16:13:41 | メッセージ
その きみで いなさいって

ほかに どんな きみが

いるんだよぉ

それで いいんだよ^^

それ以外には なれないから

それ以外に なったことなんて

いままで 一度たりとも ないんだよ


なにか 気に入らないことがあるかな

こんなに

こんなに

愛しいのに

愛に あふれる

きらきらの 姿

他には なにも 見当たらないよ


何もいらない ありのままの

きみが すき☆


その きみで いなさいって

いつも

すべてが 言うんだよ


きょうの歌

2011-03-21 17:58:11 | LOVE
シャラランラン♪ シャラランラン♪

楽しいか~ら~

歌っちゃおうっ


ほらね~

にゃはは~んはんっ♪ にゃはは~んはんっ♪

あなたの ココロの音がぁ~ なるっ


ルルル~ンルンっ♪ ルルル~ンルンっ♪

ほら ハートが ほんわか

あったかいっ♪


チュン チュン と スズメたち~も

歌ってるっ♪

きもちよぉ~く さえずって


どうぞ 一緒に 歌おうよぉ~


ほ~ら 楽しくぅ~ 愉快にねっ♪


シャラランララン♪ と よろこび~が 降ってくる♪


お空か~ら ハートか~ら 体か~ら

湧いてくるぅ~~♪


それは すごぉ~~く うれしいなっ!




☆おわり☆


行きたいところへ

2011-03-20 23:22:47 | 
あなたの 思うままに 

生きていけば いいのですよ

だれも なにも 止めるものはありません


なにかを 貫き通すこと

なにかを 守るものなど

ここには なにひとつ 

存在しないということ


ただ あなたが

どんなあなたで いたいのか


人の心は 移ろうものです

そんな 自分を 責めることは ありません

ココロが 同じで ある必要は ありません

それを 恐れることもない

なににも とらわれることは ないのです


失うものは ないのだから

苦しむ必要は ないのだから


思うがままに 生きるのです


誰も なにも 

あなたを 裁くことはない

感じるとおり 生きるのです


ここに あなたひとり


そう

行きたいところへ 行くのです


ただ そんな自分を 

ただ 愛するだけ なのです



揺れる花畑

2011-03-19 21:29:58 | ハート
きみを 照らす 花となる

ハートのなか 花となる


たくさんの つぼみが

ぷくぷくと膨らんで

あたたかな 日差しを 待っていた


ちいさな 花びら

一枚一枚 広がって

ぱぁっと ピンク色


ぴよぴよの お花たち

ちいさく咲いて 揺れたいの

ハートのなかで 揺れたいの

咲いている 喜びに 揺れているよ


優しく 揺れて

花畑

おおきな ピンクに なっていく


あったかい ぼくに

なっていく




あなたはいう

2011-03-18 19:44:15 | 
なにもない わたし

すべて 失って からっぽです

途方にくれる

からからと なって

もやしのように なって

元気もなくて

笑顔もなくて

醜い わたし

愛するもの 失い

つぶれそうな このからだ

どこへ 行けばいいですか

前は どこですか

空は どこにあるのですか

こんな わたし

見えていますか

なにもない わたし

消えそうな わたし


あなたは 

愛おしい という

あなたは

わたしを

愛してると いう

こんな わたしで

いい という



風から

あなたの声がする




その目から産まれたい

2011-03-18 18:07:31 | からだ
なみだが 出そうだって

我慢しちゃう きみ

泣いちゃえば いいよぉ


熱いのが 全身のすみずみから

込み上げて くるから

泣いたら いいのに


細胞のエネルギーが ぐわーんと

ハートに集まって

押し出す

一気に

動き出す 流れ出す

エネルギー


枯れ果てた ハートに よろこんで 集まる

あたたかな 粒を

小さな 目から 出すのだ


つぶつぶの しょっぱい涙たち

きみの 目から

産まれたい



舞う姿

2011-03-17 20:50:38 | 
目の前にいる あなた

それは 神の姿

どう見えようと

それは 神の姿

ありとあらゆるものの 姿となり

わたしの 目の前を過ぎていく

そうで なかった ものはない

目の前にいる あなた

その姿から 愛が 舞う

よろこびに 包まれて

ただ あなたから

愛が 舞う

どう見えようと

それは 神の姿







きみに言いたかったこと

2011-03-17 16:57:02 | 僕と君
ずっと 遠くをみて

手をふり続ける

きみが 見えなくなる その時まで

ずっと ずっと


きょうは 楽しかったんだ

うれしくてさ


きみも ぼくも 笑ったね

手を ふるよ


きみのちいさな姿を みてる

ねぇ

ぼくの姿も みえるかな

ぼく 笑ってるんだ


だって うれしい

きみに 会えたから


きょうは きみ 元気だった


だから ぼくは

手をふりながら 笑ってる


あったかい わたし

2011-03-15 13:21:45 | からだ
右の てのひらと

左の てのひらと

くっ付けて 握ってみるの


少し冷たいから

しばらくね にぎにぎ してみるの


皮膚と皮膚 温もりが 伝わって

あったかい


わたし あったかいなぁ


右の てのひらと

左の てのひらが

くっ付いて ひとつの てのひらに


あったかいのは

どっちだろう 右 左

行ったり来たり あったかいの

だから

どっちも あったかい


目をつぶる

右 左 どっちだろう


てのひらが ひとつになって

右 左 消えている


あったかい ひとつ


わたし

あったかいなぁ


きみと風に揺られ

2011-03-14 20:29:25 | green
下をむいて とぼとぼと 歩く

少し あたたかい 日差し

やわらかな 太陽が じんわりと

背中に ひびく

何もかも つかれて

下をむく

目が 合った 

ちいさな きみと

なぜ そこに いるんだよ

風が そよそよと きみを ゆらす

気持ちいいのかい

なにも いわず

ただ 揺れる

あったかいのかい

ただ 揺れて 笑う きみ

ぼくも 風に そよそよと

吹かれてた

短い髪が ほほにかかり

くすぐったい

きみ を 見て

なにも いわず ここにいる

とても 気持ちいいんだ

風に 揺られ

きみと 揺られ

ここには なにも ないから

とても 気持ちいいんだ

空を見る きみ

ぼくも つられて 空をみる

あぁ まぶしい

あぁ ひろいなぁ

大きな空が ぼくときみを

見ていた