待ってたんだ
ずっとずっと 待っていた
このときを 待ち望み
やっとその時を 迎えたよ
細胞の一つ一つが うなずいて
一気に 昇りつめていく
この息づかい この鼓動
揺るぎない 奇跡を感じて
ずっと ずっと
待っていた
きみを
待っていたんだよ
ずっとずっと 待っていた
このときを 待ち望み
やっとその時を 迎えたよ
細胞の一つ一つが うなずいて
一気に 昇りつめていく
この息づかい この鼓動
揺るぎない 奇跡を感じて
ずっと ずっと
待っていた
きみを
待っていたんだよ
不思議だね
会えなくても そばにいる
そんな 気がする
心の中の想いって
ピンときたら 繋がると思うんだ
だって ぼくらは ひとつだ
思いが届く
感じたままに
君に愛を送るよ
遠くのきみに
LOVE ありがとう
会えなくても そばにいる
そんな 気がする
心の中の想いって
ピンときたら 繋がると思うんだ
だって ぼくらは ひとつだ
思いが届く
感じたままに
君に愛を送るよ
遠くのきみに
LOVE ありがとう
小さな小さな 丸い葉が
一枚一枚 空にむかい
あふれるほどの降り注ぐ
精一杯の光を 受け取って
こぼれることない 豊かな光
キラリ キラリ
葉っぱの光が
一個一個 反射して
こぼれそうなキラキラが
心地よく ぼくの瞳に入ってく
ココロの奥を溶かしてく
あったかい きみの瞳に
似ているよ
一枚一枚 空にむかい
あふれるほどの降り注ぐ
精一杯の光を 受け取って
こぼれることない 豊かな光
キラリ キラリ
葉っぱの光が
一個一個 反射して
こぼれそうなキラキラが
心地よく ぼくの瞳に入ってく
ココロの奥を溶かしてく
あったかい きみの瞳に
似ているよ
同じ部屋で
少しはなれた 君をみつけたんだ
ゆっくりね 焦らずね
朝からずっと 慌ててる
仕事にずっと 追われてる
だれも 君を
傷つけることなんて 出来ないよね
少し笑って
ニコッってしてね
きみの笑顔
そろそろ 見せてほしいよ
少しはなれた 君をみつけたんだ
ゆっくりね 焦らずね
朝からずっと 慌ててる
仕事にずっと 追われてる
だれも 君を
傷つけることなんて 出来ないよね
少し笑って
ニコッってしてね
きみの笑顔
そろそろ 見せてほしいよ
プクッとね
すねたような顔が好き
きっと 素直になれないのかな
なんだか嬉しさが隠せなくて
ニタニタってしてる
そんなだらけてるとこも好き
扉閉じてる 暗い顔
隠さなくても平気だよ
その顔も もちろん!
大好きさ
うるうると
瞳に涙が溜まってるね
ガマンしないで 泣いちゃおう
きみの顔
どんな時も大好きなんだ
愛って
そんなもんだよね
いつだって ぽっかぽかに
包んであげる
だから
ずっとずっと 一緒だって
言ってるんだ
すねたような顔が好き
きっと 素直になれないのかな
なんだか嬉しさが隠せなくて
ニタニタってしてる
そんなだらけてるとこも好き
扉閉じてる 暗い顔
隠さなくても平気だよ
その顔も もちろん!
大好きさ
うるうると
瞳に涙が溜まってるね
ガマンしないで 泣いちゃおう
きみの顔
どんな時も大好きなんだ
愛って
そんなもんだよね
いつだって ぽっかぽかに
包んであげる
だから
ずっとずっと 一緒だって
言ってるんだ
きみの気持ちが
わかるよ
だって 同じひとつだもの
嬉しいときも
辛いときも
いつの時も 繋がって
胸の奥があつくなる
きっと 伝わってる
夢から覚めるとき
ありふれた
いつもの
見慣れた世界を
思い出す
懐かしさに
きっと ココロ
震えるだろう
わかるよ
だって 同じひとつだもの
嬉しいときも
辛いときも
いつの時も 繋がって
胸の奥があつくなる
きっと 伝わってる
夢から覚めるとき
ありふれた
いつもの
見慣れた世界を
思い出す
懐かしさに
きっと ココロ
震えるだろう
今日 うまれて
今日 死んでく
いつものあの人
今日の笑顔は
今日だけだ
ぼくにくれた
きみの愛
ずっとずっと 忘れない
また明日
明日なんて ありえないさ
今のきみ
以外に 本当は
存在しないもの
このたった一度っきりの
出会いなんだ
最大の愛を
きみに送るよ
胸の奥に
届いてるかな
今日 死んでく
いつものあの人
今日の笑顔は
今日だけだ
ぼくにくれた
きみの愛
ずっとずっと 忘れない
また明日
明日なんて ありえないさ
今のきみ
以外に 本当は
存在しないもの
このたった一度っきりの
出会いなんだ
最大の愛を
きみに送るよ
胸の奥に
届いてるかな