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momiji gloves touch(モミジグローブ タッチ)スマートフォン対応手袋 (Mサイズ, オリーブグレー) |
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今日のAmazon君は 手袋だよ
いちいち手袋を脱がさなくても タッチ操作が出来ます 保温度は中くらい。
アメリカ人の全ての人が 銃の所持を容認しているわけではないし
反対している人達も沢山いることは事実
トムの友人の ある海兵隊員は家庭に銃は置いていない
彼が言うには 「子供に銃の玩具などは持たさない」 と言う
彼はライフル銃のエキスパートでもあったけどね
だけど 確かにアメリカは銃社会だ それは何処にでも有るし 遭遇することもある
普通の家庭の中には 探さなくても必ず何丁かの拳銃かライフル、散弾銃が用意されている
「自分の身と家族は自分で守る」 この考え方が基本にあって
正当な銃の行使は法で守られている。
トムの考え方は少し偏っているのかもしれないが 日本人は今夜も派手に 銃をぶっ放す
テレビドラマや アクション映画を観て 自分も撃ってみたいなどと
思っているのだろうし 銃を撃たない映画はアクション映画ではないよね
まさに決定打を与えるクライマックスに登場するのが 銃 なんだよな
ここでトムの銃遍歴を少し書いてみます まず人生で初めて撃ったのは
空気銃だったけど お次は7.62mm弾のM1ガーランド
狭窄弾射撃で最初は30mくらいの射撃 そして普通弾で200m射撃
最後の仕上げは 撤甲弾(フルメタルジャケット)で 卒業ということ
弾数は合計で19発?(狭窄弾は3発しか撃たせてもらえない)
そして 銃を持ち替えて 64式小銃を アタレ でぶっ放して本当に卒業した
若さ溢れんばかりのトムは こんな閉鎖的なこの国に嫌気がさして
そうだ!アメリカに行けば バンバン撃てちゃいます で いって来ました
まずはM14ライフル これはM1ガーランドより 優れもの と思った
肩付けが悪くて 青アザを作った にくい奴!
そして日本ではまず撃てない COLT45ガバメント拳銃
これには危うく腱鞘炎になりかけた 凄い反動と威力に思わず唸ったね。
友人たちと お出かけして遊んだのが散弾銃 これは日本でも所持できるよね
ただし保守管理は結構 厳しいので 誰も彼もとはいかない
12ゲージと言う大きな弾を発射するので 先にも言った肩付けが大事だよ
(レミントン社製)
このほかにも水平二連と 垂直二連銃などがあるよ。
そして弾こそ5.56mmと小さいが 恐怖の弾丸と言われたM16アサルトライフル
人間に当たると弾がバラバラになって 手の施しようがなくなる
これがメンテナンスに問題ありのM16突撃銃だよ
あれ以来はトムも銃から遠ざかってしまったけど 今思えば良い経験だった
本物の銃を撃つことが出来ただけに 今夜も映画を観ながら 嘘と本当 の
見分けが付くのかもしれない。