先日に、チラッと書いた話題があったが、
シンギュラリティ、、、
まぁ舌を噛みそうな単語だけど、
コレを
少し訂正、加筆してみるかなぁ、
つまりは
2045年にAIが技術的特異点を迎えて、さ
人間の脳のニューロンを超えて行く、、
とにかく
第四次産業革命なんていう、古い表現しか
思いつかないけど、
我々にとっては現在の
技術的価値観などが過去のモノになるワケ、
AIは進化し続けて止まないからねー
いつかは人間の全ての能力を超えてしまう
のは、言われていた
しかしながら、それは2045年じゃなくて
8年後の2029年には達成すると学者先生がたは、イイマスカラ、、笑えますね

となると、トムにもひょっとして遭遇するチャンスが有るかもしれません、、
2045年迄(97歳)はとても生きられないと思ったが
あと、
8年なら頑張ってみたら行けるかも?ってね
シンギュラリティのAIを相手にできる?
なんて、素晴らしいと思うワケやな
公衆電話の赤電話の時代からiPhoneの時代
を見れて体感出来ただけでも、
素晴らしい事ですが、
AIシンギュラリティなんて夢の話に近いから、、、あはは
早くに亡くなった方々には悪いが、
贅沢な気分になるわなぁ!
今現在でも
科学、医学、の進歩は
未来都市の貴重な経験となりましたからね、、
昔は肺炎は死に病いだったからさ!
まさに
冥土の土産が沢山出来て嬉しい限りやな

と、マァ
小難しい話で締めくくりますが、
往々にして、学者先生の未来予想は外れますから、果たして2045年にはどのようになってるかは容易に想像出来ませんけどね、
シンギュラリティは
近い将来って感じです、、
なので
50年後とか100年なんてのは論外!
つまりは
江戸時代の人が現代社会を見たら、
多分
気が狂うのと同じだと思うからです。
またね。(^。^)