暫く(しばらく) 時間が経過したら 何やら全体的に見えてきた感じがする、
潜水艦あきしお、、

つまり 思いのほか
潜水艦自体の重量は無いのかも知れない?
それは、乗艦して見学できる範囲で見るとね
それほど広くない範囲でしかなかった!
見学出来ない
機関室のメインエンジンや魚雷発射管などとか
重いモノは全て取り外していると思うけどね

見学スペースは
入り口のところから出口までは約10mくらいしかなかったから、出口を見るとスグそこだった、な

入ると 上部からかなり高圧のエアーを感じますね


記憶では 時計は止まってた?
だってさ
お昼のカレー食べて、すぐに来たからね〜

右手に曲がると艦長室があった 狭いのは潜水艦の宿命だからね〜

案内してるおじさんが居たが 若いペアに付きっ切りでしたから、無視して追い抜きますよ!
潜水艦らしい機器類をバシャバシャ撮って見ます

赤色灯が雰囲気があります




そして なんだか映画で 見たことあるような場所に到着しました、
コンパス使って海図を睨んでるシーンだ、、アハ

そして 中枢部に到着しました

潜望鏡がメインの場所

何故かガラス張りで 潜望鏡の下が見えてましたね〜

以上で、潜水艦内部の見学は終わりました


外に出てから艦橋を見上げて 完了です
これでもかなり写真はカットしましたけどね
なんとか、雰囲気だけは伝わったかと。?
呉市 大和ミュージアムに行くなら 訪れてみると
良いかと思ってますよ。


お疲れサマでしたー!!
またね。(^。^)
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