とんでもない!っていうと
ほんとは 間違い?
飛んでるハズはないのです、正解は
途でもない、、、だってさ
また一つ賢くなりましたな。
しかし とんでも無い!ことになりました
アメリカは
司法と行政府の闘いになりましたが どうやら今のところ 司法が有効で優勢のように見えます、が
クリントン派と民主党 対 トランプ大統領ホワイトハウスの闘いには違いないと思う
何故か知らんが、
共和党は知らん顔を決め込んだか?
初期ナチズムでも、似たような事が相次いで起きて その結果ファシズムが台頭しました
つまり、司法の垣根が徐々に外され ナチズムの都合の良いように改悪されて行きました、
結果的に ワンマンの独裁政権が完成し
最期は悲惨な侵略国家と変貌を遂げたのは歴史をみれば解りますな、
アメリカの安全弁でもある、法理
州法と連邦法が天秤の役割をして 一部の権力や権利が暴走を防ぐことが出来ると証明されたようにも見えます
其れが、大統領令だろうと 法理に外れると司法が判断する事になるのは当然かもしれませんね〜〜ってワケだ。
連邦判事っていっても、そこは人間 ⁈
自分の主義主張で判断するからさ、
イスラム系や難民もだが
大変なのは、世界中の入管と航空会社だ
また、法が変わるやも知れんからな〜
どうやら アメリカの巨体が
分裂することが始まったようだな。
クワバラ、クワバラ、
またね。(*^_^*)