表裏が分かりにくい。
左右の色が合ってるかわからない。
カカトの位置が分かりにくい。
などなど、視覚障害や色覚の多様性に関して、靴下一つでも困難は多いでしょう。
そんな点に配慮した靴下があるようです。minamo
クラファンでお金を集めて商品化に至ったようです。
左右の色違いについては私もよくミスるので、便利そう。
ただ、いかんせん値段が‥ゼロが一個増えちゃうな‥
多様性を前提とした商品を、誰もが使う世の中になり、生産量が増えればもうちょい安くなると思うんですがねえ。
環境配慮なんかは常識になりつつあるので、次の一歩、世間の人間配慮がほしいとこです。