来週の日本行動分析学会では、「社会的妥当性に関する評価の傾向とその課題――行動分析学研究(1986–2022)を対象としたレビュー――」というタイトルでポスターを出します。
内容はタイトルの通り。
抄録で既に公開されていると思いますが、国内の動向は色々アレです。
社会的妥当性の適切な評価はABAの普及促進と手続きの改善に貢献するもの。
しかしながらフィールドの特徴を反映した上で評価方法を考えなければなりません。
そこで、様々なフィールドで活躍している方々のご意見が必要です!
いつもの私のポスター、ニッチで趣味性満載の発表とはわけが違うので、閑古鳥が鳴いては困りますが、レビューは人気が無さそうで…
ガンガンご意見を下さい!