昨日は5回の攻防で決まったね。
5回表、無死一三塁で木拓のピッチャーゴロに飛び出した三塁走者のホリンズ、
ジャンはボールを掲げて三塁に追い込みながら、三塁手に送球、
三本間にはさまれる余裕すら与えずにアウト、一死一二塁にした。
この挟殺プレーはよかった。2試合前の中日戦では上園が失敗してるもんね。
福田が犠打で二死二三塁、この試合2本ヒットを打っている谷。
ここでジャンは勝負!!これがいい具合にセカンドゴロでこの回無得点。
で、ピンチの後にはチャンスあり
リンがライトオーバーツーベース、
桜井の雰囲気ありまくりにちょっとビビッた福田ストレートの四球。
矢野当たり前のように犠打、一死二三塁。
おいしい場面でモンキー廻ってきたぞ! と、と、と、代打ひやまあ~
何でやねん
だけど、Gサイドは桧山敬遠! 一死満塁。
?、?、昔の名前で出ています?? ま、併殺狙いやね。
好投していたジャンの代打に庄田。
監督は何が何でもJFK使うって決めてるもんね。そりゃいくわね。
甲子園は異様な雰囲気。
福田はそれに耐えられなかったね。
選球眼よろしく庄田はしっかりと四球を選ぶ!
押し出しで1点先取。
もういけいけ!
赤星はこの試合もう2安打している、もう一本打って猛打賞! いけーー!
高めのカーブに反応して、左中間にツーベース2点タイムリー。
一死二三塁で坂、レフト犠打でもう1点。合計4点もーらい。
これで勝負あり!
あいだ空いたから、あと2試合だから・・・JFK使うんだろ!
追加点取れたらよかったんだけどね。
T4-0G (対巨人戦7勝7敗)ジャン5勝目。
甲子園での勝利は6月20日以来だってね。
5回表、無死一三塁で木拓のピッチャーゴロに飛び出した三塁走者のホリンズ、
ジャンはボールを掲げて三塁に追い込みながら、三塁手に送球、
三本間にはさまれる余裕すら与えずにアウト、一死一二塁にした。
この挟殺プレーはよかった。2試合前の中日戦では上園が失敗してるもんね。
福田が犠打で二死二三塁、この試合2本ヒットを打っている谷。
ここでジャンは勝負!!これがいい具合にセカンドゴロでこの回無得点。
で、ピンチの後にはチャンスあり
リンがライトオーバーツーベース、
桜井の雰囲気ありまくりにちょっとビビッた福田ストレートの四球。
矢野当たり前のように犠打、一死二三塁。
おいしい場面でモンキー廻ってきたぞ! と、と、と、代打ひやまあ~
何でやねん
だけど、Gサイドは桧山敬遠! 一死満塁。
?、?、昔の名前で出ています?? ま、併殺狙いやね。
好投していたジャンの代打に庄田。
監督は何が何でもJFK使うって決めてるもんね。そりゃいくわね。
甲子園は異様な雰囲気。
福田はそれに耐えられなかったね。
選球眼よろしく庄田はしっかりと四球を選ぶ!
押し出しで1点先取。
もういけいけ!
赤星はこの試合もう2安打している、もう一本打って猛打賞! いけーー!
高めのカーブに反応して、左中間にツーベース2点タイムリー。
一死二三塁で坂、レフト犠打でもう1点。合計4点もーらい。
これで勝負あり!
あいだ空いたから、あと2試合だから・・・JFK使うんだろ!
追加点取れたらよかったんだけどね。
T4-0G (対巨人戦7勝7敗)ジャン5勝目。
甲子園での勝利は6月20日以来だってね。
面白い記事を見つけました。
何故、巨人だけが、特別扱いされて来たのか?
これは、小生の子供の頃からの疑問でした。
大変正確な記述に出会いました。
転載させてもらいます。
CIA組織であるプロ野球・読売巨人軍
第二次世界大戦後、米国は世界各地で低強度戦争を展開する。
「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し、社会的に抹殺」し、
またマスコミ操作により米国への批判意識を眠り込ませる「戦争」である。
(拙稿「国家破産への米軍戦略」参照)
日本への原爆投下を事実上指揮した、
米国大統領直属の「心理戦争局」の局長エイブリル・ハリマン=ブッシュ
大統領一族の経営するハリマン銀行社長(戦中は社長、戦後は会長)は、
日本に対し、この低強度戦争として3S計画を実行する。
(拙稿「広島、長崎への原爆投下」参照)
3Sは、テレビ等を通じセックス情報、スポーツ、スクリーン=映画を絶え間なく流し、
重要な政治経済問題から「目を外らす」ように仕向け、
「何も考えさせない」ようにすると言う愚民化計画である。
敗戦当時、日本にはテレビ局はNHKしか存在しなかった。
米軍は3S作戦実行のため、
戦前からのCIAスパイである
読売新聞の創立者正力松太郎とその部下渡辺恒雄
(現在の読売新聞・経営者)に「命令」し、
CIA直営のテレビ局として日本テレビの創立を命令する。
CIAスパイエージェント正力松太郎は、
CIAの資金で読売新聞を日本最大の新聞に育て上げるが、
戦争中、読売新聞は日本の中国侵略と日米戦争を
大々的に「アオッタ」新聞である。
日本に中国侵略と日米戦争を行わせる事は、
CIA新聞である読売新聞を使った米国の戦略であった。
正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として読売新聞、
日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し、
その経営資金がCIAから出ている事実は、
米国政府の心理戦争局の内部
文書Records Relating to the Psychological Strategy Board
Working Files 1951-53に明記されている。
郵政民営化に徹底的に反対した経済学者植草一秀等が、
電車内でのチカン容疑等でマスコミに徹底的に叩かれる理由が
これで明確になる。
日本のマスコミは
「米国に対し反抗的な人間のスキャンダル等をマスコミに流し、
社会的に抹殺する」
心理戦争部門として作られた米軍組織である。
読売新聞、日本テレビ経営者渡辺恒雄はCIA工作員として、
日本最大の新聞社そしてCIAテレビ局=日本テレビを経営し、
3S計画としてプロ野球・読売巨人軍を大々的に宣伝し、
日本にプロ野球ブームを拡げて行く。
日本の新聞社、テレビ局等のマスコミ、プロ野球等のプロスポーツが、
日本人に「貴重な政治経済問題を考えさせず
問題から目を外らす」ための
米軍の「支配の道具」として作られて来た事実が
浮かび上がって来る。
米軍が武器を持ち日本に駐留し、
日本を支配下に置いているように、読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍は
米軍の「兵器」として「作られた」。
なお読売新聞、日本テレビの創立者正力松太郎の
CIAスパイとしての暗号名はポダムpodam、
CIA・米軍の日本支配組織としての読売新聞、
日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名は
ポハイクpohikeである。
※正確には中小零細新聞社であった倒産寸前の読売新聞社を
正力松太郎がCIA資金で買取り、渡辺恒雄と共にCIA資金で
日本最大の新聞社に成長させた事になる。
オルタナティブ通信
http://alternativereport.seesaa.net/article/47600011.html