救われる神学、そうではない神学 2022-01-26 17:39:01 | 日記 神学というものが今だによくわからない。 神学校には行ったものの、疲れて別室で休んでいたため 授業にはほとんど出ていないのもあるが、 神学的に正しいことと、救われることが一緒なのか 違うのかもわからない。 間違っていたとしても、救われるのならいいと思うし、 そうでないなら大変で、かえって苦しまなければならなくなるだろう。 それなら何も知らないで救われているほうがいい。 聖職者の数より信徒の数のほうが多いということで、 神学はあまり関係がないのかもしれないと思っていた。 « 信じることができなくても | トップ | 神様の腕のなかで »
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