東海道本線全線全駅歩き旅 続編(84)
2022年(R4)5月31日(火) 塚本駅 ―> 尼崎駅 JR営業キロ4.3Km
そろそろお昼時だ。
だが空腹感を感じない、朝食を食べすぎたのかもしれない。
塚本駅前の商店街を歩いてみる。
たこ焼き屋さんがあったので入ることにした。
庶民の商店街だから値段も手ごろ380円のたこ焼きはなかなか美味。
これで大阪名物を食したことにしよう(笑)
商店街を抜けていくとベトナム食材店があった。
大阪も東南アジアからの労働者が多いんだろうな。
「FOOD MARKET satake」というスーパーがあった。
外観を見て高級なスーパーマーケットかなと思ったのだがごく普通のスーパーマーケットのようだ。
神崎川を渡っていく。
このあたりの土地は海面下だから堤防がある。
橋の両側に水門があり洪水時には水門を閉めるためにレールがあるのだった。
大阪ではこの自転車用傘ホルダーを使っている人を多く見かけた、これなら手がふさがらないので安全だな。
なぜ他の地区では普及しないのだろうか。
左衛門川を渡るとそこは兵庫県だ。
神戸まで25キロ、明日は神戸駅だ。
全国の主要な道路に自転車専用道路があればいいのにと思う。
このように区分けしてあると歩行者も自動車も安心だ。
尼崎駅近くにはこのようなものがあった。
台風時の最高水位を表示しているのだ。
昭和9年室戸台風OP+5.1m、昭和25年ジェーン台風OP+4.3mと表示されている。
はてOPとは何だろうと調べたら、大阪湾最低潮位というものだそうだ。
それにしても5メートル超えとは、、、
尼崎駅駅前にはステンレスの時計塔。
はて? ここは尼崎駅なはずだが、、、、
尼崎駅よりエディオンのビルが目立って駅がどこだかわからないぞ(笑)
駅とエディオンはつながっているのでわたしもついエディオンへと入ってしまった。
北口へ行ってみると「梅川の像」があった。
近松門左衛門の「冥途の飛脚」の文楽人形とのこと。
2022年(R4)5月31日(火) 塚本駅 ―> 尼崎駅 JR営業キロ4.3Km
そろそろお昼時だ。
だが空腹感を感じない、朝食を食べすぎたのかもしれない。
塚本駅前の商店街を歩いてみる。
たこ焼き屋さんがあったので入ることにした。
庶民の商店街だから値段も手ごろ380円のたこ焼きはなかなか美味。
これで大阪名物を食したことにしよう(笑)
商店街を抜けていくとベトナム食材店があった。
大阪も東南アジアからの労働者が多いんだろうな。
「FOOD MARKET satake」というスーパーがあった。
外観を見て高級なスーパーマーケットかなと思ったのだがごく普通のスーパーマーケットのようだ。
神崎川を渡っていく。
このあたりの土地は海面下だから堤防がある。
橋の両側に水門があり洪水時には水門を閉めるためにレールがあるのだった。
大阪ではこの自転車用傘ホルダーを使っている人を多く見かけた、これなら手がふさがらないので安全だな。
なぜ他の地区では普及しないのだろうか。
左衛門川を渡るとそこは兵庫県だ。
神戸まで25キロ、明日は神戸駅だ。
全国の主要な道路に自転車専用道路があればいいのにと思う。
このように区分けしてあると歩行者も自動車も安心だ。
尼崎駅近くにはこのようなものがあった。
台風時の最高水位を表示しているのだ。
昭和9年室戸台風OP+5.1m、昭和25年ジェーン台風OP+4.3mと表示されている。
はてOPとは何だろうと調べたら、大阪湾最低潮位というものだそうだ。
それにしても5メートル超えとは、、、
尼崎駅駅前にはステンレスの時計塔。
はて? ここは尼崎駅なはずだが、、、、
尼崎駅よりエディオンのビルが目立って駅がどこだかわからないぞ(笑)
駅とエディオンはつながっているのでわたしもついエディオンへと入ってしまった。
北口へ行ってみると「梅川の像」があった。
近松門左衛門の「冥途の飛脚」の文楽人形とのこと。