宿泊は、湯の峰温泉です。
熊野本宮から自動車で10分弱で到着です。
これまで4~5回は来ていますが、泊まりは初めてです。
熊野詣での湯垢離場で小栗判官が蘇生した地として、世界遺産にも指定されている温泉地です
硫黄の香が漂う温泉街で、関西では貴重な存在です。
温泉津温泉、湯の峰温泉と、世界遺産に指定された温泉に2週続けて浸かりました。
これで私も世界遺産に・・ってな訳にはいきませんね
小さな温泉街で、歓楽街などなく、5分もあれば一回りできます。
その中心には、温泉寺と公衆浴場があります。
ここもいいんですよね
温泉街を流れる四村川沿いには、湯筒という源泉の自噴口があります。
ここの湯温は高く、温泉玉子を作ることができます。
そこから少し上流には、世界遺産の温泉「つぼ湯」があります。
1日に7回色が変わると言われていますが、前に入ったときには、灰白色でした。
ここは人気が高く、長時間待たないと入れません。
このときは空いていたんですが、同行の皆さんの希望がなく、やめておきました。
まあ、それまでに十分温泉を楽しんでいましたからね
1 訪問日 平成21年11月上旬
2 満足度 ★★★★
熊野本宮から自動車で10分弱で到着です。
これまで4~5回は来ていますが、泊まりは初めてです。
熊野詣での湯垢離場で小栗判官が蘇生した地として、世界遺産にも指定されている温泉地です
硫黄の香が漂う温泉街で、関西では貴重な存在です。
温泉津温泉、湯の峰温泉と、世界遺産に指定された温泉に2週続けて浸かりました。
これで私も世界遺産に・・ってな訳にはいきませんね
小さな温泉街で、歓楽街などなく、5分もあれば一回りできます。
その中心には、温泉寺と公衆浴場があります。
ここもいいんですよね
温泉街を流れる四村川沿いには、湯筒という源泉の自噴口があります。
ここの湯温は高く、温泉玉子を作ることができます。
そこから少し上流には、世界遺産の温泉「つぼ湯」があります。
1日に7回色が変わると言われていますが、前に入ったときには、灰白色でした。
ここは人気が高く、長時間待たないと入れません。
このときは空いていたんですが、同行の皆さんの希望がなく、やめておきました。
まあ、それまでに十分温泉を楽しんでいましたからね
1 訪問日 平成21年11月上旬
2 満足度 ★★★★