鶴の湯の続きです。
本陣と呼ばれる宿泊棟
ちょっと高級そうですね
その向いにも宿泊棟
こちらは庶民的です。
ともに、結構新しい建物でよく手入れされているようですね
宿泊棟と浴室との間を流れる川のそばで、皆さん休憩されてます。
この日は暑かったんですが、いい天気でしたから気持ちよさそうでしたね
川を渡ったところに浴室があります。
4種類の源泉が使われており、白湯、黒湯、中湯、滝の湯という内湯があります。
男女別の内湯の建物(白湯、黒湯)です。
脱衣場は人でごった返しており、浴槽は芋の子を洗うような状態でしたので、湯船の写真はありません
やや熱めで肌がスベスベする白濁した湯が掛け流し
硫黄臭が温泉情緒を醸し出してくれました。
↓の写真の左奥が混浴の露天風呂で源泉は白湯
酸ヶ湯と違って、こちらは仕切りもなく開放的でしたが、皆さんお行儀よく浸かってましたね。
よしよし
1 訪問日 平成22年GW
2 料 金 500円
3 泉 質 白湯:含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
その他の泉質等は、公式HPをご覧ください。
4 満足度 ★★★★★
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