土湯温泉の後は、安達太良山系の温泉地を訪問しました。
いろいろあったんですが、その中でよさげな新野地温泉を選択
外観の写真は失念しましたが、山上のロッジといった建物の奥が温泉になっています。
その途中には、手作り感いっぱいの木造の廊下があります。
廊下の先に内湯がありますが、人が多かったので写真はありません
4~5人が入ればいっぱいになる湯船でしたが、手作りのためか継ぎ接ぎされ、ところどころ隙間のある木の壁の浴室が印象的でしたね。
扉も少し歪んで・・いました
内湯の後、露天風呂に向かいますが、これが野趣あふれるもので、一度は来てみるべき って思いました。
安達太良山系の鬼面山ということですが、それを望む山腹に造られた木道の上部に女湯、下の天然木をそのまま使って柵にしているところが男湯です
木道から見るとこんな感じ
脱衣場が見えますが、湯船は柵の向こう側にあります。
4~5人ぐらいが浸かっていましたが、湯温が高いためか、皆さん湯船の傍でお休みでしたので、奇跡的に写真が撮れました
青というか灰白濁色で硫黄臭があり、白い小さめの湯の華が舞う湯が、ドバドバ掛け流し
やや熱めですので長湯はできませんが、ヌルつきがあり、山を見ながら浸かる湯は最高でしたよ
1 訪問日 平成22年GW
2 料 金 500円
3 泉 質 単純硫黄泉
4 満足度 ★★★★
いろいろあったんですが、その中でよさげな新野地温泉を選択
外観の写真は失念しましたが、山上のロッジといった建物の奥が温泉になっています。
その途中には、手作り感いっぱいの木造の廊下があります。
廊下の先に内湯がありますが、人が多かったので写真はありません
4~5人が入ればいっぱいになる湯船でしたが、手作りのためか継ぎ接ぎされ、ところどころ隙間のある木の壁の浴室が印象的でしたね。
扉も少し歪んで・・いました
内湯の後、露天風呂に向かいますが、これが野趣あふれるもので、一度は来てみるべき って思いました。
安達太良山系の鬼面山ということですが、それを望む山腹に造られた木道の上部に女湯、下の天然木をそのまま使って柵にしているところが男湯です
木道から見るとこんな感じ
脱衣場が見えますが、湯船は柵の向こう側にあります。
4~5人ぐらいが浸かっていましたが、湯温が高いためか、皆さん湯船の傍でお休みでしたので、奇跡的に写真が撮れました
青というか灰白濁色で硫黄臭があり、白い小さめの湯の華が舞う湯が、ドバドバ掛け流し
やや熱めですので長湯はできませんが、ヌルつきがあり、山を見ながら浸かる湯は最高でしたよ
1 訪問日 平成22年GW
2 料 金 500円
3 泉 質 単純硫黄泉
4 満足度 ★★★★