気を取り直して、関金温泉の関の湯に行ってきました。
玄関にある酒ばやしはどういう意味でしょうか?
向いには真言宗の寺もあります。
この日は、貸切状態 やったー
こんな湯船を独り占めできました。
薄い塩味の温泉をいただき、うれしそうな顔で記念撮影です
これからは、この関の湯が頼りですね。
これで11月の鳥取の温泉紹介はおしまいです。
次回からは、年末の兵庫県の温泉・立ち呑みツアーの後、富山の温泉巡りを紹介いたします。
1 訪問日 平成22年11月中旬
2 料 金 200円(温泉シュランの手形利用で無料でした。)
3 泉 質 単純放射能泉
4 満足度 ★★★★★