レーシック手術(近視矯正)への道｡

先日オルソケラトロジーのモニターをキャンセルして以降、これまで「緑内障だし…」と敬遠していたレーシック手術に再び目が行くようになり、手術を受けたい気持ちが日に日に強くなっていました。
適性検査や手術までには裸眼で過ごさなければならない期間があるため、メガネをつくったり、緑内障でかかっている眼科からの「レーシックを受けても大丈夫ですよ」という旨の書類を書いてもらったりと、着々と準備を進めていました。

で、ついに施術を受けるクリニックに適性検査の予約を入れました。
1月9日(土)。
クリニックの予約状況や眼の状態によって可能ならば翌10日に手術、その翌日には翌日検診と､3連休で適性検査と手術､翌日検診が済むようなスケジュールで申し込んでみました。

でも同じことを考える人は多いだろうから、希望通りにはいかないかもな…
ま、案じていても仕方ない。

なんて考えていたら先ほど、クリニックから連絡が来ました。

希望通り1月9日13:30より適性検査、適性が認められたら
翌10日11:45より手術
ということになりました！

かかりつけの眼科からは「(私の緑内障の症状なら)レーシックは問題ない」と言われたし、あとは乱視の強さと角膜の厚みやカーブの具合をクリア出来るかどうか。

ハードコンタクトだった人は手術までの2週間は完全裸眼でなければならないとのことなので、使い捨てコンタクトを消費することないまま、今年の年末年始はメガネ生活になります。

さあ､手術が受けられるでしょうか！
ドキドキです｡