今日は次男を連れて、市民病院を受診してきました。
先日小学校で、校長・担任・学年の先生方・保健の先生を交え、彼の熱性けいれんの対応について話し合いがありまして、
「基本的には学校はけいれん予防の座薬を預からない=挿肛しない」とのこと、どうしても預かって欲しい場合は小児科医の意見書が必要と。
出来るだけ学校で挿肛しなくてもいい方法を模索するよう、相談に行ったわけです。
ちなみに彼、今日で7歳w
誕生日に学校を休めるのはラッキーだけど、病院受診…しかもいつもの小児科とは違って、何をするにも待つこと待つことw
それでも朝イチで行って11時すぎには支払いまで終わったんだから、良い方だよ~
で、次男の今後の対応ですが。
現在、毎朝検温して担任に提出しています。
先生からは「8歳になるまで、あと1年はけいれん予防の座薬を使いましょう。
学校には預かってもらわなくてもいいでしょう」
1度、37.3℃の15分後にけいれんを起こしたことがあったこと、平熱も5℃台と低いので、ちょっと身体がほてったくらいでも37.0℃になったら私に連絡→様子次第ではお迎えという段取りで、お迎え率が高くて困っていると話すと
「7.3℃から急激に上がってけいれんが起きたのは、もう4年前のこと。あれから成長しているので、そんなに体温に用心しないで今後は38.0℃になってから連絡→お迎えで大丈夫」と。
これで呼ばれる確率はグッと下がります。
早速連絡ノートにその旨記載して、持って行かせます。