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古武術介護講習会に参加してきました。

2014-11-30 11:28:00 | 医療と健康
昨日は、市の高齢者支援課主催の「家族介護教室~古武術介護」の講習会に参加してきました。
古武術介護といえば…そう、岡田慎一郎氏!
一度この人の講習会を受けてみたかったんだ♪
2時間と限られた時間でしたが、身体に負担をかけない介護をするには、まずは自分の股関節を有効に使うことが大切だと分かりました。
岡田氏の「ばあちゃん」は95歳まで現役で畑仕事をされていたそうで、実はしゃがんで草とりをする時の移動時の足の運びは股関節をよく使っているとのことで、みんなで時間をかけて実践。
股関節を柔らかくすることが大切であることを痛感しました。
月に一度の谷戸ワークがここで役立つとはw
実際の移乗動作や転倒した人を起こす動作をレクチャーしてもらいました。
また機会があったら参加したいです。

<女性のみ>乳腺炎から3ヶ月経過。

2010-03-10 18:25:00 | 医療と健康
女性のみ公開です。

昨年12月に乳腺炎を発症し、乳腺外来で診察・治療を受けてきました。
投薬後1ヶ月に超音波で小さくなっていることを確認、そして2ヶ月経過した
昨日(治療開始から3ヶ月)、再び受診に行ってきました。

超音波の結果・・・
自分でも触感で分かっていたけど、無事炎症部分は消失していました。
これで今回の炎症に関する心配はなくなりました。

というわけで、次は半年後にマンモをやりましょうということに。
私も今年でいよいよ大台ですからねw

次回は9月頃に受診予定です。
4月に市から支給される乳ガン検診の補助券を使った方が安くあがるかも。

病院づいている娘。

2010-01-16 00:01:00 | 医療と健康
最近病院づいている娘です。
先週発注したアレルゲンの検査結果が届いたというので、小児科へ行きました。

3歳すぎにも一度受けたことがありまして、その時はスギ、ヒノキ、ハウスダストなどの値が高く出ていました。
3歳から既にアレルギー持ちの、いわゆる「いまどき」な娘w

5年経った現在、果たして…

写真の通りです。
やはり依然としてスギ、ダニ、ハウスダストは高い。

アレルギーの原因物質を除去しないといけないね…

けっこう頻繁に(決して毎日とは言えないw)掃除しているんだけどな…

はぁ…

オノンという抗アレルギーの内服薬を追加で2週間分と、気管支拡張テープ(ホクナリン)を出されました。

これがなくなったら(2週間後)再診です。

さらに娘は未だに整形外科の世話にもなっています。
2学期終わりの頃に体育の授業中、跳び箱の踏み切り板を踏み込み損ねたらしく、「左足第4指骨折(ヒビが入った)」「左足首捻挫(内側が痛いらしい)」の診断が出て、今日で受傷からほぼ1ヶ月経ったんだけど本人が「まだ痛い」と言うため、再診に行ったのです。

レントゲンで確認し「骨はちゃんとくっついているので問題ないけど、3週後にまだ痛むようだったらまた診せに来て下さい」と言われました。

いつになったら通院から解放されるんだろ…。


レーシック手術、翌日検診編

2010-01-11 17:06:00 | 医療と健康
いつものように夜中2度ほど次男に起こされ、オムツ交換とミルク調乳をしました。
ええ、もちろんあのプラ製の眼帯を両眼に着けたままw

目が開きにくいなぁと思いつつ朝を迎えると。
目やにが少し出ていました。
まあ多少は仕方ないよね。特に痛みなどはなく、乾いたカンジもなく朝を迎えられました。

洗顔は検診で異常がなければ…ということなので、軽く湯で顔をぬぐって拭く程度にとどめる。
メイクは眼の周りは避けて、ファンデーション程度ならOK。
(私は常時ファンデーションだけなんですがw)

視界は良好。
昨日の薄い霞もなくなっていました。

たまにやっちゃう
「あぁ~コンタクトを着けたまま寝ちゃったよ~ヤベェヤベェ」って錯覚に襲われるw

いや、裸眼じゃんw
しばらくはこんな勘違いの心境が続くんだろうな…


さて今日は翌日検診。
駅へ向かう道を歩いていると、朝いつも一緒に登校しているS場くんママに遭遇。
S場さんも近視で、つい最近ソフトコンタクトを買い替えたばかり。
知り合いにも経験者がいるレーシックに興味アリアリな方。
「あ、受けたんだ!?
じゃあ明日の朝、話聞かせてね~」と別れる。


クリニックには約束の時間(15:30)より20分ほど早く到着。

受付を済ませて待合室へ。
昨日とは打って変わって、ガラ空き。
このフロアに来るのは術後の検診を受ける人か当日手術を受ける人だけ。
いかに昨日が混雑していたかが分かる。

イスに腰を下ろして5分もしないうちに名前を呼ばれる。

検査室で視力検査。
スタッフの数も、昨日に比べて少ないカンジ。

手術翌日時点でどのくらいの視力が出ているかを見る。

両眼とも1.5。
ひと安心。

さっきとは別の待合室に移動し、名前を呼ばれるのを待つ。
3分ほどで呼ばれ、カルテを手渡され「○番の診察室へお入りください」と案内される。

若い男性M丸医師が診察を担当。

眼の表面を診ると、少しキズがついているとのことだったが
「翌日ということで徐々に解消されるでしょう」と、引き続き点眼で潤わせるよう言われる。

緑内障治療の点眼(キサラタン)は、今夜から再開OKが出る。

かかりつけの眼科へ手術で角膜をどのくらい削ったかなどのデータのコピーを持参したい旨を申し出る。

次回の検診は1週間検診ということで、2~3分ほどで診察は終了。


再び待合室で待っていると、5分しないうちに呼ばれ、別の部屋へ案内される。
10くらいのブースに分けられた1つに案内され、紹介制度の説明と手術当日~翌日検診までの間に使用する痛み止めの点眼麻酔(キノシベール)の返却を求められる。
(麻酔効果が強いため、もし眼の表面に異常が出た場合に気付きにくいから、ということで回収するとのこと)

それも5分足らずで終わり、再びさっきの待合室で待つよう指示される。

約10分で会計から呼ばれる。
次回の1週間検診の予約…
なんと「18日(月)以降の平日で承ります」と言われる。
1週間検診なんだから、当然7日後の17日(日)だと思っていたのに…
そのために今回貴重な3連休を費やしたんじゃん。

クリニックの待合室にはシッカリ
「小さなお子さまを連れてこないで下さい」と書いてある。
ダンナに平日休んで留守番を頼むにはあまりにも不条理なので…
平日だと0歳と3歳児同伴でなければ来られないこと、さらに時間によっては8歳児も連れて来なければならなくなる事情を話すと
「少々お待ちください」と、奥へお伺いを立てに…?
1分ほどで戻ってきて「では17(日)の15時になりますが、お時間はよろしいでしょうか?」
ああ、ありがたい!
とにかく平日を免れただけで万々歳だよ~
時間なんて贅沢言わないよ。

あと、かかりつけ医に提出するカルテのコピーの件をお願いする。
カルテをのぞき見ると、けっこうな枚数。
1枚100円で、さらに一律500円の手数料が必要。

すると「カルテのコピーですと院長に許可を取ってからでないとお渡し出来ないため、お日にちもかかりますが、手術前と後の視力のデータと削った角膜の厚みと残った厚みなど、決まった項目を記入するだけの簡単なデータ用紙ならすぐ無料でお出し出来ますが」と。

迷わずソレをお願いする。

5分ほどで呼ばれ、データを記入した用紙を封筒に入れて手渡してくれた。
ホント、わがままな患者ですみませんm(_ _)m


建物を出たのは、16:10すぎ。
所要時間1時間ちょいだった。

次回の検診は1週間検診、
1月17日(日)15時。

乳腺穿刺の結果と今後について。(女性のみ公開)

2009-12-30 12:02:00 | 医療と健康
先週受けた乳腺穿刺(組織検査)の結果を聞きに乳腺外来へ行って来ました。

結果、悪いものは見当たらず「○側乳腺炎」との診断でした。(生検の
結果用紙に手書きで記載されていた)

しこり状の腫れがあまり小さくなっていないことを言うと
「年明けにもう一度見せてください。それでもダメなら切開して
膿の部分を取り除くことになっちゃうので」と。
「とにかく冷やしてください」とも言われました。
授乳中の乳腺炎の時は患部が熱感を持っているので、たとえ冬であっても
冷やすと気持ち良いくらいなんだけど。
今回は熱感がないし、ただ寒くなりそうでまだ冷やすに至っていません^^;
だけど当初は圧痛があったのが、穿刺した頃には痛みもなくなっていたし、
このまま終息しそうかな、と。

しかし昨夜、PCで「乳腺炎 切開」で検索をかけると。
「炎症性乳ガン」とか「慢性乳腺炎」、「乳輪下膿瘍」・・・
ちょっと厄介な病名がヒットしました。
慢性になると「炎症→切開」を繰り返すようになる。
場合によっては炎症性乳ガンになる(ガンに移行するのはほんの1%ほど
らしいけど、闘病記もあるので決して他人事ではないかも・・・)とか。

根本的な治療としては、陥没状態の乳首を外科的手術で治す。
保険適用でやれば3万円ほどで可能、でもまた術前に戻ってしまう
可能性もある、と。

いや、今かかっている先生からはそんなことまで話が及んでいませんがw

でも今まで実際に繰り返している私としては、根本的な治療も望みたい
ところ。
年明けに切開の話が出たら「数年毎に繰り返している現状なので、
この際陥没を手術で治したい」と言ってみようと思います。