老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.1031

2016年07月26日 16時34分38秒 | Weblog
・自分が見ても、下手くそなハイキックだなとつくづく思う。

・下手でもなんでも、結果良ければすべてヨシ。

・俺さん蹴りの態勢でもせいぜいローかミドルと思うのがそもそも相手の誤算\(^o^)/






しゃがんで



伸び上がって顔面を狙ってきた。



今度はこちらの反撃



ローキックだと判断したのか脛受けやって来た



腕まで下げてる



ところがハイキック



顔を蹴られて腰が沈んだ




no.1030

2016年07月26日 11時30分23秒 | Weblog
・技なのかな?! 力まかせに切り返した。

・形は切り返しだけど、腕力だけで強引に振り回しただけだから、技と言えるかどうか。

・力も技のうちという思いはあるけど……。






内股気味に巻き込もうとしてきた



内股を外して回り込み



抱えた上体を



グイッと捻り



腕力だけで



切り返し状態に



完全にひっくり返った

no.1029

2016年07月26日 11時15分12秒 | Weblog
・ワンテンポずらしたパンチ。

・組手はKOが目的ではないから顔面パンチは多少手加減するが、それでもダメージは大きい。

・彼は俺さんと組手をやることが多いいので、つい気を許して力が入り過ぎる。彼にとっては大きな迷惑(´・ω・`)





左ボディブローのフェイントでテンポをずらし



右の顔面パンチ



かなり強烈にヒットした



のけ反って



グラリとバランスを崩し



態勢を大きく崩して



倒れこんだ

no.1028

2016年07月26日 10時56分20秒 | Weblog
・身長差で首投げが通用しなかった。

・身長差のある相手を攻める時は、足を攻める、それも出来るだけ低い位置を。

・更に言えることは、首投げなら巻き込むように投げて相手のバランスを崩すように。

・小内刈も同様に、刈った足に自分の全体重をかけるようにしないと体格差はカバーできない。






首を抱えて首投げに行ったけど懐が深くて投げ切れない



上から覆い被される形になった



投げ切れないので足を取りに行った



頭を押さえられているので態勢が苦しい



両手で足を押さえ



崩そうとしたが崩れない



結局膠着状態で終わった