老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.954

2016年07月19日 17時56分24秒 | Weblog
・わずかの時間の中で、技を次々変化させて行く面白さを感じた。

・と云いつつも、小内刈で極めきれずにパンチで止めをを刺しに行って技の甘さを感じた。

・よく粘る相手だから、念には念を入れという気持ちが働いたのもあるけど。






腕の取り合いから



外掛けと言いつつ



両足を刈りに行った



態勢ろを崩しながらも粘るのでパンチをやりつつ



形の上では軸足への小内刈



流石にパンチと小内刈には抗えず



ひっくり返った





no.953

2016年07月19日 16時05分56秒 | Weblog
・たまにはと思ってローキックをビシッ!

・つい調子に乗ってパンチをガツン!

・足をもつれさせながら飛ぶ彼を見て、フト糸の切れた凧を想像した。






接近して



ローキック



まだ続くよ



今度は顔面パンチ



体重の乗ったパンチだから効いたみたい



吹っ飛んだ



今度は前を向いて飛んで行く



no.952

2016年07月19日 15時55分15秒 | Weblog
・意識朦朧となって昼寝をしたら頭は快調。といったところでもう一つupすることに。

・目には目を、歯に歯を、一発には倍返し。






接近してボディに挨拶代わりの一発



そしたら打ち返された😁



すぐに左ストレートでお返し



更に接近して



ボディに一発



ついでに顔面にも一発



のけ反った

no.951

2016年07月19日 15時38分15秒 | Weblog
・脛受けの態勢にしたのはジャンプを補足するため。こんなこと書いていたら、昔を思い出した。

・極真空手を学んでいた当時、ヨーロッパ選手権で2位になったのが入会してきて俺さんに形教えてくれと。

・本部道場一階の畳道場で形を教えたら、今度は軽く組手をやってくれと。

・その時スゲ~と思ったのは、ジャンプの補足動作無しにいきなり飛び蹴り。危なくとび蹴り食らうところ😁

・ムカッとしたので畳に叩きつけて首を踏み、視線を感じて後ろを見たら大山倍達師範。怒られるかと俺さんアワワ。





まずは睨み合い



脛受けの足を上げて



下ろした瞬間に



気持ちジャンプして



顔面パンチをヒット



続けてボディにパンチ



アッという間の二段攻撃に相手は足がヨロッ!



no.950

2016年07月19日 09時58分57秒 | Weblog
・足払いと書いたけど、実際にはローキックと云った方が適切かも。

・床にお尻から落ちた次の瞬間ピコーンと跳ね上がり、足をもつれさせながら立ち上がろうとしたのには驚いた。






後ろから



足払い



極まった



投げの効果を高める為に足を跳ね上げたら



勢い良く床に落ち



弾んだ勢いで



立ち上がりかけた