老猿のオットット人生

石橋を叩いて渡れずオットットと転んで渡って七転び八起きならぬ七転八倒の人生

no.22

2015年11月26日 22時54分30秒 | Weblog


ローキックと投げの二兎を追ってみた

行くぞローキック

ローキック炸裂

投げの形になった

倒れた

ダメージを与えるだけのローキックと  ダメージを与えつつ投げるイメージのローキック
どちらがいいかは  人それぞれだけど俺さん欲張りだから両方
他流試合で云うと  空手のパンチとチャラチャラした闘道のパンチくらいの違いかな・・・
一撃必殺を食らったこと一度もないけど  チャラチャラパンチで吹っ飛ばしたこと度々
かつて  蹴り投げという概念で纏められないかと考えたことがあるが未だ未完 

no.20

2015年11月26日 06時58分40秒 | Weblog
睨み合いから
トリッキーなパンチ
ハイキックの逆襲
顔面パンチを避けながら大内刈り
体を回転したら足がからまってる
足を外して振り向いたらまたパンチ
今度は避けきれなかった
殴り倒された

・ トリッキーな動きをしてでも、上級者になんとかパンチを当てようとする心意気やよし。
・ もつれながらも足を掛けて反撃しようとする根性更によし。
・ 鎧袖一触の感なきにしもあらずだが、散り際が・・・漢だね!

no.19

2015年11月26日 06時17分13秒 | Weblog
腕の下からアッパーカット
次は揺さぶりの足払い
パンチの反撃は許さない
今度は反対から足払い
飛んだね
床での受け身も
そこそこ上手になった


・ 理想的な攻め方は遠い場所を違った技で攻める、例えば顔面パンチ+足払い。

・ 特にパンチに対する恐怖心が相手にあると、相手の足の守りはお留守になる。

・ 図の場合は相手の体重を計算しての足払い。

・ 相手の体重が重い場合は外掛けとか、小内刈りで足を浮かせて突き落とすとか。