小欄、2~3章前の記事で“焼きミカン”に触れ、
ラブライブを今更観てます、な2020年初秋の凸ヤマ
だったのですが。
それが嵩じて“バンドリ”を観始めておりまして、
朝日六花嬢の愛機Strandbergの存在を知り。
SAABを三代に渡ってロザリのツアー・カーに選定し続けた
ぐらい、北欧のデザインとクラフトマンシップに
絶大の信頼を寄せる凸ヤマとしては
このチッコいソフト・ケースとスエーデン国旗のタグが
可愛い過ぎてメッチャご執心。
売られてないらしいけどハード・ケースも可愛いww
困ったことに、洒落で購入するにはチョイト高額な
ギターなんですよね~('~`;)
コロナでツアーに歩けてないので、経済的にはいつもの
“常時極貧”状態にないのがまた何とも、余計な妄想をw
話は違いますが
ヤフオクでこのAmpを見ると毎回ポチりそうになるし。
生涯初のAmpですから、サウダージな感傷は在って然るべし
ではございますがw
買ってどうする!?たったの20wなのに物凄い大きいんだよね(^_^;)
今の時代の20w Ampの6~8倍のデカさ。
このトレモロとリバーヴに心惹かれてるのも
判るんだけどね。そんな良いもんでも無かったよねw
オクの価格もジャンク扱い三千円とかなんですが。
入手しても物置の場所塞ぎにしかならないに
決まってますものー(≧∇≦)