ROSALIND凸ヤマ翁の『Wスタな日々』

みちのくの御長寿旅バンド・ロザリンドの随想録。

気になってます(^_^;)

2022-02-08 13:48:00 | 蟷螂之斧

小欄、2~3章前の記事で“焼きミカン”に触れ、
ラブライブを今更観てます、な2020年初秋の凸ヤマ
だったのですが。

それが嵩じて“バンドリ”を観始めておりまして、
朝日六花嬢の愛機Strandbergの存在を知り。

SAABを三代に渡ってロザリのツアー・カーに選定し続けた
ぐらい、北欧のデザインとクラフトマンシップに
絶大の信頼を寄せる凸ヤマとしては
このチッコいソフト・ケースとスエーデン国旗のタグが
可愛い過ぎてメッチャご執心。



































売られてないらしいけどハード・ケースも可愛いww







 


困ったことに、洒落で購入するにはチョイト高額な
ギターなんですよね~('~`;)

























コロナでツアーに歩けてないので、経済的にはいつもの
“常時極貧”状態にないのがまた何とも、余計な妄想をw


話は違いますが
ヤフオクでこのAmpを見ると毎回ポチりそうになるし。

生涯初のAmpですから、サウダージな感傷は在って然るべし
ではございますがw



















買ってどうする!?たったの20wなのに物凄い大きいんだよね(^_^;)
今の時代の20w Ampの6~8倍のデカさ。



















このトレモロとリバーヴに心惹かれてるのも
判るんだけどね。そんな良いもんでも無かったよねw

オクの価格もジャンク扱い三千円とかなんですが。

入手しても物置の場所塞ぎにしかならないに
決まってますものー(≧∇≦)


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2020年10月の四方山話の5

2022-02-08 13:31:00 | Wスタな日々

2020年秋の朔太郎氏。





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多方面に渡る盟友の皆様

2022-02-08 13:29:00 | 褒め殺しスタジアム

2020年10月期、刺激を下さった皆様。


HARAKIRIZOMBIEの沖縄からの配信は、もう単なる
ファン状態wサイリウム振りそうな勢いで毎度齧り付いてます。

刺激になるし触発も受けるけど、何より楽しんじゃう(^_^;)

























盛岡と言わず東北JAZZ界に君臨する北田先生の
音源。門外漢の凸ヤマでも、そのインスト・ナンバーの
珠玉っぷりは解るつもり。オトナだなあ、憧れるなあ、
カッコイイな。(ないものねだり、ってヤツですかね?)









 

 

 

 



んでこれまた全然方向性が次元違いですが
高知で出逢って、今は香川高松で活動中の
板橋末っ子の会。

素朴な弾き語り君なんですけれど、ナゼか非常に
その言葉がストン、と胸に落ちると申しますか。
何かが伝わってくる彼の歌なのです。
凸ヤマはとても好きです。


































コチラは、秋田大館LindaLindaで共演したThe Dayの
ぼなまっつぁん。時折、ロザリの音源について歌詞世界にまで
踏み込んで言及して下さいます。愛聴して戴いてるのが
伝わって来て、有り難いです。

2022年現在、The DAYは活動休止中ですが
再びまっつぁんと御一緒出来る日を待ってますね(o^-')b





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2020年10月の四方山話の4

2022-02-08 13:23:00 | だるま物語(Foot step of Rosalind)

2020年10月。

めっちゃ適材適所なイベント。
仕事の枠を超えて必要以上のチカラが入りそうな。

ロザリ危機管理担当者の別の顔でありますw





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2020年10月の四方山話の3

2022-02-08 13:07:00 | Wスタな日々

お墓周りが老朽化でクラックが入り、冬には
凍害で更にダメージが進むため、秋口のお手入れが
慣例化。

ちゃんと専門家に頼まないと仕上がりの体裁が悪くて
ご先祖様から罰を当てられそうですが…


我が家系に限っては絶対んなコトぁ無い(確信)

































業者さんに頼ってお金を使う事態を避け、DIYで
節約施工してるとなれば、体裁なんか幾ら悪くても
『じゅんぺー、良くやった!それでこそだ』
『じゅん子も少しは見どころ在るな』
と父も祖母も祖父も、こぞって大絶賛間違いなし♪

…(-_-;)そういう家風でございましたw


周辺に外壁を回してないので凄い開放感。空が広い
我が家の菩提寺ですw








 

 


にしてもイカケ仕事ではありますが…w

新兵器でこんなの持ってって見たけれど、
凸ヤマの技量では上手には使いこなせませんでした。
楽かと思ったんだけどな~('~`;)





























 



結局いつも通りお煎餅の缶を練り板に、
モルタルを溶きましての施工となりました。
(一応、ビニル養生するけど結構垂れ流しw)































凸ヤマ家代々の皆様、ご満足戴けたかしら~?w

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