今日からいよいよ一次合宿です。
午前中にいつもの選手バスに乗り込み、チームスタッフと選手28人（コンディション不良でまだ合流出来ない選手あり）合わせて40人が春野入り。
宿舎のはるのの湯のエントランス前で、毎年恒例となっている地元観光課の歓迎セレモニーを受けました。
選手達には花束や地元の特産品などが贈られ、監督がお礼とキャンプにかける意気込みを語りました。
午後からは早速、練習を開始。
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新聞記事を見たら、新ユニの写真が使われていました。
ユニ、よく見たら、身ごろの下の方に赤いラインが入っているのですが（フィールドプレーヤー用）パッと見分かりづらい。
ドンドンとデザイン的にはシンプルな方向に向かっている様ですが、若干地味な印象も。
ウチのユニは結構オシャレに着こなすのが難しい。
さて。チームは今日はオフ。
明日からは高知の春野総合運動公園グラウンドにて一次合宿の開始です。 . . . 本文を読む
今日は午後4時からあわぎんホールにて開催された2013シーズンの新体制発表会に行ってきました。
会場は満杯、予定時刻に始まったイベントは、ローカルTV局のアナウンサー2人（今年は大嶋、榎本コンビ）による司会進行でスタート。
オープニングは去年のパブリックビューイングに続き、インディゴーズによるパフォーマンス。
ブラスバンド＋ダンスの華やかなショーで幕開け。
続いて新田社長の挨拶、及び前年度 . . . 本文を読む
昨日の初練習のレポートを見たら。
結構な勢いで雪が降っていたようで。
結局、練習自体も早目に切り上げといった形で終わったらしいです。
今日は天気こそ、回復しましたが、あんまり暖かいとは言い難い。
ま、今日の二部練習の後は新体制発表があって、オフがあって合宿という流れになるので。
選手達もまだ体動かし足りない位の感じだろうなと思います。
新加入選手の顔を覚えるのが大変です。
まだ、よく . . . 本文を読む
本日、いよいよ13シーズンのチームが始動。
恒例となった鳴門大麻比古神社での必勝祈願で今年もスタート。
選手、監督を始め、スタッフも全員でしっかりと今年の活躍と成功を祈りました。
選手を代表してダイスケが前に出ていましたが、普通に座れる様になったんだなとそこにちょっとウルっとしてしまった。
ちなみに、あそこに行くと野性のサルがいるのですが、皆さん遭遇したでしょうか。
あ、いや、話戻って。 . . . 本文を読む
今日、今季の育成スタッフが発表になりましたが。
普及コーチとして、オーシが帰って来る事になりました。
大塚時代を含め長く過ごした場所でもある、この徳島で指導者としての第一歩を踏み出したというのは嬉しい事です。
こうして、選手達が指導者として帰って来るというのも、チームの歴史が積み重なっている証拠。
この土地の事もよく把握し、ここでプロとして過ごした経験もある人材が今後もその経験を活かす形で . . . 本文を読む
同行者用のハガキが届いた。おや、ビックリ。
単に時間差だったらしい。
今年は2年に一度のユニフォームデザインチェンジの年。
そんな訳で今年の新体制発表会の会場では新ユニフォームの先行予約を受け付けるそうです。
オフィシャルにて告知あり。
どんなデザインになるんでしょうかね。
前回はマイナーチェンジという感じだったので、今回はガラッと変わるのも面白いかなと。
カッコ良いデザインだとよ . . . 本文を読む
東京がまさかの大雪で高校選手権決勝が延期。
雪の舞う国立は見た事があったものの、あんなに積もった状態のピッチは余り記憶にない。
決勝が雪国同士ならできたかもな。わざわざ足腰の強化の為に雪のグラウンドで練習する所もある位ですし。
そも東京には東北等を始め雪国から移住している人も多かろうと思うのですが。
何故にあそこ迄降雪に弱いのだろうかなと不思議に思う事がある。
大都市故にトータルすると雪 . . . 本文を読む
今年のチームの大体のメンバーが決まった訳ですが。
改めてみてみると、中盤の構成がアラサー軍団になったなぁとシミジミ思う。
20代前半、もしくは半ばなのは青山と花井位で、あとは殆ど30代。
一概に年齢だけで、区切るつもりはないですが、まぁベテラン揃いな事で。
今年、来年、再来年とチームの永続性を考えると年齢構成は出来るだけ、満遍なくバラけさせたい所ではある。
その為のひとつの施作として、若 . . . 本文を読む
今日新体制発表の招待ハガキが届きました。
遠方の方にもじきに届くと思いますので、お楽しみに。
届かない方は残念ながら抽選にもれたという事になります。
が、しかし。
確かに申込フォームに同行者欄に記入した筈なのに、1通しかハガキが来てない…。
ひとり1枚と書いてあるので、これがなければ入れない訳で。
ひょっとして、抽選は別々に行われるのだろうか。来てないっつー事は外れという事か？
クラ . . . 本文を読む
